2010.4.25(日)
LIPNIZ@厚木サティ
LIPNITZの無料ライブ、たっぷり1時間の演奏です♪
あつぎ青春劇場の旗揚げイベントということで、
厚木市長のご挨拶とか、他にも色々な催し物が行われました。
ライブはリハから観ることが出来ました。
しかし、前後のスケジュールが詰まっているので、
ちゃっちゃとセッティングして、
さくさくっと音出しして終わりって感じでした。
なかなか観られない光景で、面白かったですね。
スピーカーは客向け2台のみ、ドラムは生音、
照明も固定という、慣れない形態でしたが、…そこはLIPNITZ。
本番が始まれば、『流星train』で異空間への旅です。
ちょっと久し振りの『未来の花』も聴けました。
1時間とは思えないほど、あっという間に終わってしまいましたとさ。
LIPNIZ@厚木サティ
LIPNITZの無料ライブ、たっぷり1時間の演奏です♪
あつぎ青春劇場の旗揚げイベントということで、
厚木市長のご挨拶とか、他にも色々な催し物が行われました。
ライブはリハから観ることが出来ました。
しかし、前後のスケジュールが詰まっているので、
ちゃっちゃとセッティングして、
さくさくっと音出しして終わりって感じでした。
なかなか観られない光景で、面白かったですね。
スピーカーは客向け2台のみ、ドラムは生音、
照明も固定という、慣れない形態でしたが、…そこはLIPNITZ。
本番が始まれば、『流星train』で異空間への旅です。
ちょっと久し振りの『未来の花』も聴けました。
1時間とは思えないほど、あっという間に終わってしまいましたとさ。
2010.4.24(土)
face to ace@北浦和Ayers
face to ace TOUR 2010“LIVE PEAKS”
face to aceツートップのワンマンライブです。
超満員です。ftaには小さいハコなんじゃ・・・。
すごいセットリストをガンガンやって下さいましたよ。
フロアの温度も上昇します。
そんななか、一服の清涼剤のような曲も。
新譜の中では、『wing archiver I』がお気に入りです。
ライブを重ねるごとにMCが少なくなってるそうですが、
いつもより、男性客が多く、
ACEさんも大変、喜んでいらっしゃいました。
そして! スーパーギタリスト・本田海月さんが登場されました。
すごいや、海月さん!!
やはり、ftaと共に過ごす時間は楽しかったです。
face to ace@北浦和Ayers
face to ace TOUR 2010“LIVE PEAKS”
face to aceツートップのワンマンライブです。
超満員です。ftaには小さいハコなんじゃ・・・。
すごいセットリストをガンガンやって下さいましたよ。
フロアの温度も上昇します。
そんななか、一服の清涼剤のような曲も。
新譜の中では、『wing archiver I』がお気に入りです。
ライブを重ねるごとにMCが少なくなってるそうですが、
いつもより、男性客が多く、
ACEさんも大変、喜んでいらっしゃいました。
そして! スーパーギタリスト・本田海月さんが登場されました。
すごいや、海月さん!!
やはり、ftaと共に過ごす時間は楽しかったです。
今年に入ってから始めた、聖飢魔II貯金。
中身は百円玉。
一日一枚、くらいの気持ちで始めたんだけど、
お財布の中でジャラジャラ言ってる時は、まとめて入れちゃう。
既に、ミサ二回分くらいは貯まっているはず……。
このじいさまは、中学のとき、友だちが誕生日プレゼントにくれたものだ。
・・・・・・なぜに、じいさま?
中身は百円玉。
一日一枚、くらいの気持ちで始めたんだけど、
お財布の中でジャラジャラ言ってる時は、まとめて入れちゃう。
既に、ミサ二回分くらいは貯まっているはず……。
このじいさまは、中学のとき、友だちが誕生日プレゼントにくれたものだ。
・・・・・・なぜに、じいさま?
2010.4.15(木)
三村昌也with今村浩二@赤坂GRAFFITI
定着してきた二人のユニットです。
空
メリーゴーランド(for child)
小唄
心鳴スル
春の夜(仮)
手をつなごう
瞬き
流星train
『春の夜』、また全然違った。
『メリーゴーランド』は、サイズが小さかったってことです。
三村君と兄貴はいい距離感です。
三村昌也with今村浩二@赤坂GRAFFITI
定着してきた二人のユニットです。
空
メリーゴーランド(for child)
小唄
心鳴スル
春の夜(仮)
手をつなごう
瞬き
流星train
『春の夜』、また全然違った。
『メリーゴーランド』は、サイズが小さかったってことです。
三村君と兄貴はいい距離感です。
2010.4.11(日)
CANTA@渋谷O-East
CANTAの8周年“春の大創業祭~笑ってやらして!~”総集編
毎年恒例のCANTAのBIRTHDAYです。
一曲目、確か『Always』でした。
この始まり方、お! と思いました。
今回は衣裳を合わせて作ったそうで、
3人ともブルーが基調でした。
LUKEさんは、その上に黒の皮コート着てました。
かっこいい~~。でも、暑くないのかな?
静かに熱い曲、ハードに熱い曲。
とにかく、共に8周年を祝えて嬉しかったです。
出来たてホヤホヤの新曲もやってくださいました。
『My Turn』。生まれた瞬間から、自分の番なんだって。
アンコールでは、MASAKIさんがパリッとスーツ姿で登場。
先生って呼びたくなりました。
アコースティックの『Under My Skin』と『愛の夏』、素敵でした。
2回目のアンコールでは、更に新曲。
『たった』。「たった、これだけのことで・・・。」のたった。
LUKEさんは、新曲やるとき、いつも解説MCしてくれます。
何の先入観もなく聴きたい、という意見もあるでしょうが、
私はLUKEさんの解説、好きなんです。
伝わることも大事だけど、
伝えようとすることの方が、
より大事なんだ、と思うようになりました。
遠い国の人の死と、家族や恋人など身近な人の死と、
同じに感じられないのは、仕方がない。
仕方がないけど、忘れちゃいけない。
私は、LUKEさんて、こういうことをすごく気にする方なんだな、
気にし過ぎじゃないかな? と思うこともありましたが、
気にし過ぎるくらいじゃないと、私たちはすぐに忘れてしまいますもんね。
最後は『ア ソング フォー ジ アダルト』。
雷電さんのドラムセットを解体しつつ、
その前に小さなドラムセットを組み、LUKEさん、叩き出しましたよ。
そして、MASAKIさんがギターを、雷電さんがベースを…!
MCで、今度やろうか、て冗談ぽく言ったことを、
次で本当にやるから、すごいですよね、CANTAは。
夏くらいに新譜が出るそうです。
それに合わせてツアーもやりたいと仰ってましたが、
聖飢魔IIの活動もあるから、何とも言えないと……。
とても、もどかしそうでした。
私は、どっちも楽しみにしてますよー!!
CANTA@渋谷O-East
CANTAの8周年“春の大創業祭~笑ってやらして!~”総集編
毎年恒例のCANTAのBIRTHDAYです。
一曲目、確か『Always』でした。
この始まり方、お! と思いました。
今回は衣裳を合わせて作ったそうで、
3人ともブルーが基調でした。
LUKEさんは、その上に黒の皮コート着てました。
かっこいい~~。でも、暑くないのかな?
静かに熱い曲、ハードに熱い曲。
とにかく、共に8周年を祝えて嬉しかったです。
出来たてホヤホヤの新曲もやってくださいました。
『My Turn』。生まれた瞬間から、自分の番なんだって。
アンコールでは、MASAKIさんがパリッとスーツ姿で登場。
先生って呼びたくなりました。
アコースティックの『Under My Skin』と『愛の夏』、素敵でした。
2回目のアンコールでは、更に新曲。
『たった』。「たった、これだけのことで・・・。」のたった。
LUKEさんは、新曲やるとき、いつも解説MCしてくれます。
何の先入観もなく聴きたい、という意見もあるでしょうが、
私はLUKEさんの解説、好きなんです。
伝わることも大事だけど、
伝えようとすることの方が、
より大事なんだ、と思うようになりました。
遠い国の人の死と、家族や恋人など身近な人の死と、
同じに感じられないのは、仕方がない。
仕方がないけど、忘れちゃいけない。
私は、LUKEさんて、こういうことをすごく気にする方なんだな、
気にし過ぎじゃないかな? と思うこともありましたが、
気にし過ぎるくらいじゃないと、私たちはすぐに忘れてしまいますもんね。
最後は『ア ソング フォー ジ アダルト』。
雷電さんのドラムセットを解体しつつ、
その前に小さなドラムセットを組み、LUKEさん、叩き出しましたよ。
そして、MASAKIさんがギターを、雷電さんがベースを…!
MCで、今度やろうか、て冗談ぽく言ったことを、
次で本当にやるから、すごいですよね、CANTAは。
夏くらいに新譜が出るそうです。
それに合わせてツアーもやりたいと仰ってましたが、
聖飢魔IIの活動もあるから、何とも言えないと……。
とても、もどかしそうでした。
私は、どっちも楽しみにしてますよー!!
吉祥寺Planet Kにて、LIPNITZのライブでした。
いつ観ても、新しい印象を受けます。
前回、弾き語りでやった新曲も聴けました。
弾き語りには弾き語りの良さがあるけれども、
バンドは圧倒的……。
まだ『春の夜』は仮タイトルなので、
これから、また変化するのかも。
対バンのステージは短いけど、
密度は濃く、充実した時間でした。
いつ観ても、新しい印象を受けます。
前回、弾き語りでやった新曲も聴けました。
弾き語りには弾き語りの良さがあるけれども、
バンドは圧倒的……。
まだ『春の夜』は仮タイトルなので、
これから、また変化するのかも。
対バンのステージは短いけど、
密度は濃く、充実した時間でした。
出口さんソロライブのサポートをされていた、
石田洋介さんのライブを観に、新宿SACT ! に行って来ました。
SACT、いいハコですねぇ。
音や照明もいいんですが、きれいで居心地がいいです。
石田さんはアコースティックギターの弾き語りで2曲。
それから、アコーディオンの田ノ岡三郎さんを迎えて二人のステージ。
田ノ岡さんの曲をインストでやったり。
ギターを置いて、アコーディオンの伴奏で、
ジャズのスタンダードを歌ったり。
素晴しいライブでした。
ストレートな人だなぁ、という印象を受けました。
石田さんの歌は「魂の歌」という言葉がぴったり来ます。
こうして観ると、
石田さんが如何に優れたサポートメンバーであったかが分かります。
自分で歌う人って、どうしても、前へ前へ出ようとしちゃったり、
逆に遠慮し過ぎちゃったり、匙加減が難しいと思うんです。
石田さんは、そのへん絶妙でした。
8月のライブも是非、よろしくお願い致します。
石田洋介さんのライブを観に、新宿SACT ! に行って来ました。
SACT、いいハコですねぇ。
音や照明もいいんですが、きれいで居心地がいいです。
石田さんはアコースティックギターの弾き語りで2曲。
それから、アコーディオンの田ノ岡三郎さんを迎えて二人のステージ。
田ノ岡さんの曲をインストでやったり。
ギターを置いて、アコーディオンの伴奏で、
ジャズのスタンダードを歌ったり。
素晴しいライブでした。
ストレートな人だなぁ、という印象を受けました。
石田さんの歌は「魂の歌」という言葉がぴったり来ます。
こうして観ると、
石田さんが如何に優れたサポートメンバーであったかが分かります。
自分で歌う人って、どうしても、前へ前へ出ようとしちゃったり、
逆に遠慮し過ぎちゃったり、匙加減が難しいと思うんです。
石田さんは、そのへん絶妙でした。
8月のライブも是非、よろしくお願い致します。