うーん
お金がない。by織田裕二
仕事を減らしたから当たり前だ。
金がないのでもうちょっと働こうかなあと思って家でできる求人を探したりするけど、
結局めんどくさくなって応募には至らない…。
隙間時間にスマホひとつで！
とかたくさんあるけど怪しいよねぇ。
あと週1仕事増やしたところで、よくて2万くらいでしょ？
だったらその分節約した方が楽〜？
っていう運動するよりその分食べない方を選ぶ、
タモリ式ダイエットのような考えに及んでいる。
なので今暇を金で買ってる状況ですな。
週4でも週5のお給料が貰える世の中になったらいいですね〜〜。
だいたい1週間は7日間なのに5日間はどう考えても働きすぎだと思う。
（いや、体力と精神的な負担の軽い仕事ならできるかも。
でもそんなホワイトには入れない）
その昔労働者に休日という概念はなかったらしい。
そこから労働基準法ができていって、今の週休2日制になっていったとか。
もうひと声！
そういえば前職は年間休日104日やったなぁ…
しんどかった…
知り合いのエリートの技術職の方は週4勤務でちゃんとしたお給料を貰ってると言ってたな〜
うらやま。
人生ってかなり早い段階で決まってしまう事も多いな〜と思う今日この頃。
父親が必死で兄に四大に行かせようとしてたのも今では理解できる。
（理解できるというだけでそれが良いとは全く思ってないけど。）
やっぱり新公の舞台踏んでないと後々…
って宝塚の話になっとるやないかい。
でもまあ、金はないけどストレスもないです。
そういえば最近暴飲暴食してない事に気づいた。
お酒も以前は毎晩絶対飲みたかったけど、
今はまあ、飲んでも飲まなくてもいいかな…？という感じ。
飲酒はストレス解消から人と時間を楽しむものに変わりつつあるって事なのかしら。
そうだったら素敵ね。
恐らく私には今の生活ペースが合ってるんやろうけど、
金もあれば最高ですね〜。
初夏くらいから、寝起きの白湯をベランダで飲んでいる。
6時台はまだ昼間の暑さも身を潜めており、
でもちょっとムアっとはしてて多湿好きとしてはちょうどいい。
インドア派やけどベランダとかテラスとか半分外みたいなのは好きなので、
そのうちひとりでベランピング始めるかも。
縁側のある家に住みたい〜
初夏くらいは巣立ち直後と思われる小さいツバメがたくさん飛んでて可愛かった。
夏の朝は肌に感じる温度と湿度、蝉の鳴き声で子供の頃の夏休みのラジオ体操を思い出します。
毎朝だいたい10分もいないけど、ふと振り返ると家の中から猫たちが不思議そうにこちらを見ているので、
手を振ってあげると声は聞こえないけどニャーニャー言ってて可愛い。
大好きな飼い主が目の前にいるのに触れなくて不思議なのかな〜。
その後は長らく忘れてたごま油のうがいを再開したので、
くちゅくちゅしながら朝食とお弁当を作って、
朝食を食べながら朝ドラの芋たこなんきんとちむどんどんを鑑賞、
余裕があれば掃除機かけるかヨガしてから出勤。
なーんてのはよくできた日で、
眠すぎて起きれない日もあります。
そんな日は白湯だけは飲む事にしている。
だいたい毎日うっすらしんどいのは更年期が近づいているからなの…？
ねえ、そうなの…？
先日は年を取りました〜
ディナーはこんな感じ。
牡蠣と海老がウリのお店に行きました。
お刺身が美味しかったー
ワインボトルも空けてヘニャヘニャになって帰宅しました。
次の大台に乗る時くらいまではもう誕生日に特別気持ちが動く事もなさそう。
もう年齢なんてどうでもいいよ…。
そうそう、瓶ビールがラッキーエビスでした。
通常はえべっさんの後ろのカゴには鯛は入ってないのですが、
数百に1本の確率で鯛が入ってるのをラッキーエビスといいます。
誕生日にラッキーエビスは幸先良すぎ！
イエ〜
サザエニュルーン
ニュルンベルクな夜。しょーもな。
みんな子供もだんだん手が離れてきたのか、
高校メンバーで集まれる頻度もだいぶ上がってきて嬉しい！
梅田でMつんとタコさーんな夜もありました。🐙
ビールガブ飲みしようぜという趣旨で集まってビールをガブ飲みしました。
久々に行ったプロントの経営方針が変わったのか、
メニューが一新されてて悲しかった。
この本の事を長らく書けないでいたー
菅田将暉ﾁｬﾝの着服史。
ラジオでは金を着服した本かとイジられてましたが、
この本が想像以上に素晴らしかったのです。
多分菅田好きじゃなくても楽しめると思う。
菅田将暉ﾁｬﾝの2017から2022年の私服と衣装の記録。
服へのこだわりと愛が詰まっておりますー。
スタイリストさんは菅田ﾁｬﾝが前日ラーメン食べたから今日はゆったりめの服にしよう、
とかそこまで考えているらしく…！
やっぱ俳優さんにとってラーメンてそこまで体型に影響与える食べ物なんや…。
ラーメンこわ、ってなった。
あーギャツビーについて書くスペースがなくなったー
また次回〜
