まず行動
教育学者の森信三先生が次のような教えを遺しておられます。「やらないうちにわかったというわかり方は浅い」。
つまり、その程度の理解は「いいということがわかったらやります」というようなものだということです。
そういう人は一生できません。頭で考えるだけでなく、まずやってみることです。行動でせずにいくら考えても、いいか悪いかわかるはずありません。
10月8日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
ごもっともで深い言葉です。
まずはやってみる。
これはとても大切なことです。
失敗を恐れていては何も始まらない。、
バランスをとりながら積極的に挑戦していくしかありませんね。
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
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昨年の自分はこちらです。
明るい笑顔「ありがとう」架け橋に