能力
中途半端な能力はむしろ、持っていない方がよいとさえ思っています。
能力が行動を鈍らせる弊害がよくあるからです。私は能力がなかったからこそ、与えられて環境のなかで覚悟を決め、迷わず打ち込む努力ができました。
やるべきことに集中すると、出来ないことはありません。自分一人でできないことは、人の力を借りればいいのです。能力は関係ありません。
8月30日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
たくさんのことが中途半端。
その典型が私ですね。
覚悟を決めて迷わず打ち込む。
常に迷っています。
これでいいのかと。
しっかりと集中して人の手を借りるようにがんばります。
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
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昨年の自分はこちらです。
明るい笑顔「ありがとう」架け橋に