くぼちゃんねる

旭橋を愛する旭川市民です。名入れ印刷ばっかりする贈答品屋。武士道の言葉「義、勇、仁、礼、誠、名誉、忠義」 が好きです。

小市民主義|7月30日のことです

2019-07-30 06:25:33 | 日記

凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために

小市民主義

いまの世の中を悪くしている元凶は、「自分さえよければ」という小市民主義が蔓延しているからです。
小市民主義的な人が多くなると、個人が幸せになれないばかりか、家庭を壊し、社会まで悪くします。
そうならないためにも、周囲に配慮して、「周りの人がよくなれば、自分もよくなる」と信じられるような生き方を心がけることです。

7月30日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)

自分だけよければいい。

そんな考えでは絶対に仕事もうまくいかない。

それは原理原則としてあると思います。

仕事はだれかのためになることをするのが仕事だと感じます。

誰かの役に立つことをして初めて報酬がいただける。

それで生活ができる。

いい仕事をすれば自然とついてくるもの。

だれかの役にたってはじめて発生するもの。

自分のためだけなら何も発生はしませんね。

今日も一日がんばります。


人間の価値|7月29のことです

2019-07-29 07:20:12 | 日記

凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために

人間の価値
 
現代教育の欠陥は、生徒の能力を測る基準が試験の点数にかぎられ。点数をいかに上げるかが優先されていることです。その結果、日本の教育がいびつなものに変わり、社会全体のモラルの低下につながっています。
当然、数値化だけが人間の価値を判断する物差しではありません。むしろ分析や測定不可能な領域こそ、大切な人間の価値が秘められています。
 
7月29日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
 
教育がいびつ。
 
どの教育がいいかということは私にはわかりませんが事件などをみているとそんあことを思うこともあります。
 
これからはSNSなどで様々なことが瞬時に拡散される世の中です。
 
教育の在り方も変わっていくしかありませんね。
 
自分の時代の価値観がすべてではないということを全員が知るべきだとも思います。
 
これから先の未来は今の子供達が作っていくんですから。
 
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
 
今日の論語はこちらです。
 
 
今日の孟子はこちらです。
 
今日の倫理はこちらです。
 
 
昨年の自分はこちらです。
 
明るい笑顔「ありがとう」の架け橋に

長寿社会|7月28日のことです

2019-07-29 06:14:56 | 日記

凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために

長寿社会
 
昔に比べ、人間の寿命が延びたことで、時間的なゆとりのある生き方をしている人が多くなりました。。
ゴルフや旅行や家庭菜園を楽しんでいる人。時間の過ごし方はさまざまです。なかには、時間を持て余しているという高齢者の話も聞きました。
そういう人には、たとえ少しでも、持てる時間を社会に使うことをお勧めします。
 
7月28日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
 
うちの近所の場合は、夏ゴミ拾いする人が増える気がします。
 
北海道の人の場合は冬、雪はねがありますから習慣になっている人もいるのではないかと思います。
 
とくに近所の旭橋では朝からゴミ拾いをしている人が結構いますのでありがたいことです。
 
朝早く起きるといろいろなことが見えてくる。
 
今日も一日がんばります。
 
今日の論語はこちらです。
 
 
今日の孟子はこちらです。
 
今日の倫理はこちらです。
 
 
昨年の自分はこちらです。
 
明るい笑顔「ありがとう」の架け橋に

行政負担|7月27日のことです

2019-07-29 06:04:09 | 日記

凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために

行政負担
 
できるだけ行政には負担をかけないというのが、私の一貫した考え方です。
つい先日、自宅前の道路の排水溝の一部に亀裂が入りました。車で出入りするたびにきしみ音がしている状態でした。
普通なら、区役所に連絡して修繕してもらうべきところでしょう。しかし、私は区役所の了解を得たうえで、自費で取り替えました。行政に負担をかけたくなかったからです。
 
7月27日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
 
これはなかなか出来ることではないかもしれません。
 
自宅の前といえども自分のものではないという感覚があるから。
 
応急処置などは自分で出来る範囲でする程度ですね。
 
行政に負担をかけたくない。
 
そんな気持ちも大事なんでしょうね。
 
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
 
今日の論語はこちらです。
 
 
今日の孟子はこちらです。
 
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昨年の自分はこちらです。
 
明るい笑顔「ありがとう」の架け橋に

社員|7月26日のことです

2019-07-26 07:09:47 | 日記

凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 

社員
 
会社経営において、お客様は神様ですが、それ以上に大事なのが社員。社員が生きがいをを感じてこその会社です。
かつて、有力なお客様の無理難題を拒否し、取引を断念したことがあります。当時は会社の存亡をかけた決断でした。
私がそこまで危険を冒して決断したのは、ひとえに社員が卑屈になることを恐れたからです。社員を卑屈にしてまで、会社を経営する意味はありません。
 
7月26日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
 
一人で出来ることには限界がありますね。
 
働いてくれる人があってこその組織、会社ですね。
 
そんな決断が自分に出来るかどうか。
 
それこそ何のためにをしっかり考えていくことが大事なんでしょうね。
 
今日も一日がんばります。
 
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
 
今日の論語はこちらです。
 
 
今日の孟子はこちらです。
 
今日の倫理はこちらです。
 
 
昨年の自分はこちらです。
 
明るい笑顔「ありがとう」の架け橋に