くぼちゃんねる

旭橋を愛する旭川市民です。名入れ印刷ばっかりする贈答品屋。武士道の言葉「義、勇、仁、礼、誠、名誉、忠義」 が好きです。

節操|11月30日

2019-11-30 06:33:42 | 日記

凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために

節操

かって原発推進者だった政治家が、いまは反対派に回っています。
東日本大震災で世論の風向きが変わり、にわかに正義感を振りかざしているとしか思えません。
「私は以前、原発推進派でした。いま考えると、あれは大きな誤りでした」と表明してからならば理解できます。訂正もせずに、反対するのでは、あまりにも節操がありません。
 
11月30日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
 
おはようございます。
 
そのような人はいったい誰なんだと言いたくなりますが意味のないことですね。
 
節操ということも大事なことです。
 
ころころ自分の考え方を変えていくことはよくないことです。
 
すべての基準がこうだと言えるほどの信念を持たねばなりません。
 
特に政治家ならば貫き通すものが必要ですね。
 
論者としてしっかりとやって頂きたいものです。
 
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
 
今日の論語はこちらです。
 
今日の孟子はこちらです。
 
今日の倫理はこちらです。
 
昨年の自分はこちらです。
 
明るい笑顔「ありがとう」架け橋に
 
 

美徳陰徳|11月29日

2019-11-29 06:57:54 | 日記

凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために

美徳陰徳
 
古来日本人が大事にしてきた言葉として「美徳陰徳」があります。意味は、人知れず善行を積み重ねることです。「美徳陰徳」は、積み上げる人にとって、誇りとなり自信につながります。ときには強い忍耐心にもなります。
各地「掃除に学ぶ会」に参加している人たちがどこことなく自信を醸し出しているのは、日ごろから積み重ねている「美徳陰徳」が土台となっているからでしょう。
 
11月29日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
 
おはようございます。
 
自信につながるというのはわかる気がします。
 
毎日の掃除、それも自分の家以外のところなどはなんともいえない自信になりますね。
 
除雪なども人の家もやってあげるなどしていればそれも同じような気持ちになります。
 
ひけらかすようにやるのではなくこっそりやる。
 
その積み重ねが自信となっていくのでしょうね。
 
今日も一日がんばります。
 
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
 
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整理の活用|11月28日

2019-11-28 07:19:55 | 日記

凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために

整理の活用

 
決断力を養う訓練として、整理が役立ちます。整理ができない人は、決断力に乏しい人です。決断力が無い人に経営者は務まりません。
経営者には、予想もしない危機的な事態に際して、真っ正面から向き合い、乗り越えていく勇気が必要です。
そんなとき、覚悟を示せないばかりか、決断できないようでは、会社をまとめることはできません。
 
11月28日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
 
おはようございます。
 
まずは机の上の整理整頓が大事ですね。
 
いらない不用な書類を捨てて机の上をきれいに保たなければいけませんね。
 
きれいというのは覚悟と決断なんですね。
 
断捨離というやつは決断力に役に立つ。
 
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
 
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障がい者|11月26日

2019-11-26 07:10:14 | 日記

凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために

#みんなのブログ #鍵山秀三郎 #後味のよい人生 #凡事徹底 #北海道 #旭川 #みてみて
 
障がい者
 
繁忙期に合わせて、私はしばしば物流センターに足を運んでいました。
たとえわずかな時間でも手助けができればとの思いからです。
そんな私の訪問を心底歓迎してくれたのが、身体に障がいをもつ方々でした。私の顔を見ると、抱きついてきて話かけてくれました。
彼らを失望させたくない一念で、できるだけ毎年通っていました。
 
11月26日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
 
おはようございます。
 
普段の生活の中で抱きつくということはなかなか出来ないことです。
 
しかも大きな会社の場合、社長みずから現場にきて手伝ったりする。
 
これは非常に大きな出来事ですね。
 
とてもうれしいことなのでしょう。
 
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
 
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事件現場|11月25日

2019-11-25 06:57:19 | 日記

凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために

事件現場
 
私が理解できないのは、いままさに血を流し苦しんでいる人が目の前にいる事故現場で、携帯電話で写真や映像を撮っている人たちの神経です。
死ぬか生きるかの瀬戸際にいる人を目の当たりにして、写真や映像を撮っている姿は人間の所業ではありません。
たとえ医療技術を身につけていなくても、自分にできる手助けを探すのが人間です。冷めた姿に恐怖を感じます。
 
11月25日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
 
孤独というものは決して悪いものではありません。むしろ、孤独の中で人は成長していくのです。愛情を受けて人は育ちますけれども、孤独の中でも育ちます。
 
愛と励ましの言葉366日、11月25日の渡辺和子先生の言葉です。
 
 
おはようございます。
 
その通りだと思いますが時代が変わっているのかもしれませんね。
 
Tiwtter、Youtubeからの動画。
 
拾ったニュースを朝のテレビで流す
 
そのうちテレビ局に記者はいらなくなる状態。
 
素人の動画をテレビで流すなら記者はいらない。
 
そんな状態だから動画を撮るんだとも思います。
 
みんな記者になったつもりなのかもしれませんね。
 
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