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難しいところはゆっくり教える
うまいティーチングのポイントは「相手にとって、難しいところにさしかかったら、スピードを緩め、手順を細かく分けて教える」ことです。下手な指導者は、教えやすい容易なところにたっぷり時間をかけてしまい、難しい局目では「適当にやれ」などと丸投げしてしまう。学びの側の学びにくさに着目して効果的な時間配分を行うことが指導者には求められます。
1月18日、コーチング一日一話の言葉です。
心あたるふしがありますね。
しっかりと学ぶ側の学びにくさに注目しなければなりません。
反省ですね~。
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