#おは戦20416am #愛拶0416 #旭川 #朝勉 #朝活ビギナー応援団 #コーチング
「誰のアイデア?」
セッション中にコーチが提案したことに対して特に反応を示さなかった、あるいは反対意見を言ったクライアントが、次の回でコーチが言った通りのことを実行してきて、それをあたかも自分が思いついたかのように話すことがあります。「それは私が提案したことですよね」と言いたい気持ちもある。しかし、基本的にコーチング・カンバセーションの中から生まれたアイディアは二人に帰属するのでしょうね。
4月16日、コーチング一日一話(今日から始める「気づき」の365項目)の言葉です。
おはようございます。
コーチング中のことは二人の共有財産ということですね。
小さな心ではコーチングはできない。
コーチとクライアントという関係性である以上クライアントがいかに考えて答えを出していくかの手助けをしているにすぎません。
話は変わりますが、アイデアはすぎにノートなりに描き出しておかないといけませんね。
せっかく画期的なことを考えついてもすぐに忘れてしまいます。
なんかいいこと思いついたんですがね。
今日も一日がんばります。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます