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時にはコーチも自己開示
「クライアントがしゃべり、コーチが聞く」がセオリーですが、長く続いたコーチング関係の中では、クライアントもコーチがどんな人なのか、どんなことに情熱を傾けているか、話を聞きたくなることがあります。過去形のプロフィールなどではなく、「いま」何をしているか、です。コーチ自身の話を聞くうちに、インスピレーションが湧くこともあるようです。コーチのことが聞きたいと言われたら何を話しますか?
4月15日、コーチング一日一話(今日から始める「気づき」の365項目)の言葉です。
おはようございます。
何を話すか。
けっこう喋りそうなので怖い気がします。
クライアントに対して自己開示していくことは大事です。
あくまでもコーチとしての意識をしっかりともって取り組みたい事です。
自分の情熱を注いでいることを話すと長くなってしまいそうですね。
今は個人的に学ぶ時間なんでしょうね。
たくさんの人が接触をさけ自分を表現する方法を探しているようにも感じます。
時代の流れにそった方法をいろいろと試してみたいと思います。
今日も一日がんばります。
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