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打つ手があるとストレスに強い
心理学の実験で、A・B二つのカゴにネズミを入れて、ストレスとなる軽い電流を流す実験があります。Aのカゴにはスイッチがついていて、Aのネズミがスイッチを押すと、ABの電流が同時に止まります。電流を流し、Aのネズミが電流を止めることをくり返した結果、片方のネズミが三倍の確立で癌になった。どちらがストレスのダメージを受けてしまったのでしょう?答えはB。この実験から、ストレスに対しては打つ手を持つことが大事。
7月26日、コーチング一日一話(今日から始める「気づき」の365項目)の言葉です。
おはようございます。
何だか難しいです。
Aのネズミは自分でコントロールできるからストレスが無く、Bのネズミはいつ電流が止まるかわからないからストレスを強く受けるということでしょうか。
何事も自分でコントロールを出来る状態を持つこと。
自分から動く方がストレスは少ないのでしょうね。
今日も一日がんばります。
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