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「教え込む」のではなく「引き出す」
これまでのティーチングは、相手の外側から内側へ、知識や技能を教え込む、叩き込む、という発想に立っていました。コーチングは、相手の内側にあるアイデアや意見、やる気、自発性、責任感などを「引き出す」ところに力点があります。ですから、傾聴の力が大切です。特に「うなずき」は、手押しポンプが水を汲み上げるように、相手から言葉や気持ちを引き出す効果絶大です。まずは、首を横ではなく、縦に動かす習慣をつけましょう。
2月26日、コーチング一日一話(今日から始める「気づき」の365項目)の言葉です。
おはよございます。
ティーチングも時には必要な場面があるということは考えられますがすべては相手(クライアント)がどう考えるかということにかかっているというのがありますね。
答えは常に相手(クライアント)にある。
だから、余程の信頼関係がないとティーチングは難しいのでしょうね。
相手(クライアント)への共感はうなずきなど細かなことが大事になってくるんでしょうね。
引き出す力も傾聴にかかってるんですね。
今日も一日がんばります。
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