美徳陰徳
古来日本人が大事にしてきた言葉として「美徳陰徳」があります。意味は、人知れず善行を積み重ねることです。「美徳陰徳」は、積み上げる人にとって、誇りとなり自信につながります。ときには強い忍耐心にもなります。
各地「掃除に学ぶ会」に参加している人たちがどこことなく自信を醸し出しているのは、日ごろから積み重ねている「美徳陰徳」が土台となっているからでしょう。
11月29日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
おはようございます。
自信につながるというのはわかる気がします。
毎日の掃除、それも自分の家以外のところなどはなんともいえない自信になりますね。
除雪なども人の家もやってあげるなどしていればそれも同じような気持ちになります。
ひけらかすようにやるのではなくこっそりやる。
その積み重ねが自信となっていくのでしょうね。
今日も一日がんばります。
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
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明るい笑顔「ありがとう」架け橋に
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