年上の部下に
年功序列の人事制度が崩壊して、自分よりも年長の部下の管理・監督するケースも増えてきました。お互いにやりにくさを感じることもあるでしょうが、年上の部下の仕事ぶりに問題がある時には、きちんと指導する必要があります。人生の先輩に対する敬意を失ってはいけません。しかし、伝えなければいけないことは、きちんと伝える。年齢の違いは脇に置いて、管理職としての職責をまっとうすることが不可欠です。
3月22日、コーチング一日一話(今日から始める「気づき」の365項目)の言葉です。
おはようございます。
管理職として職責。
しっかりと言うべきことは言っているつもりですが言葉に注意をすると伝わらない。
それの繰り返しですね。
それでもなんども伝えて理解してもらうしかない。
難しいです。
今日も一日がんばります。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます