くぼちゃんねる

旭橋を愛する旭川市民です。名入れ印刷ばっかりする贈答品屋。武士道の言葉「義、勇、仁、礼、誠、名誉、忠義」 が好きです。

日米の会社|12月8日

2019-12-08 11:06:27 | 日記

凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために

日米の会社

 
アメリカ人と日本人では、会社に対する価値観がかなり違います。
アメリカにおける会社は、富を得るための道具でしかありません。業績によって、簡単に売買が行なわれます。
一方、日本における会社はいわば田んぼみたな存在です。業績に左右されることなく、経営者と社員が一体となって田を耕します。日本人にとっての会社は人間修行の場です。
 
12月8日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
 
おはようございます。
 
人それぞれ、国それぞれによって感覚が違うことはしかたのないことですね。
 
日本だけなのかよくわかりませんが、働くということ自体は大人になればどの国でも行われると思うのです。
 
しかも、生涯のほとんどの時間を仕事場で過ごす。
 
これは世界共通なのかなと思います。
 
私は日本に生まれた以上修行の場としてすごしたいと思います。
 
人生のほどんどの時間を過ごすのですから。
 
簡単ではありませんが。
 
今日も一日がんばります。
 
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
 
今日の論語はこちらです。
 
今日の孟子はこちらです。
 
今日の商いの話はこちらです。
 
今日の倫理はこちらです。
 
今日の孫子はこちらです
 
昨年の自分はこちらです。
 
明るい笑顔「ありがとう」架け橋に

相田みつを|12月7日

2019-12-07 14:23:48 | 日記

凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために

相田みつを

 
書家の相田みつを先生と、私が最初にご面識をいただいたのは、相田先生が五十八歳、私が四十八歳のとでした。
新聞紙上で、相田先生の言葉「くちではなあ」を初めて目にし、栃木県足利市のご自宅を訪問しました。
そのころの相田先生は、ほとんど知られていない無名の書家でした。それでも私には、それまで会ったどんな人とも違う別次元の人間に見えました。
 
12月7日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
 
別次元の人間だなぁと思う人に出会う。
 
私にしてみればそれもまた別次元の行動力に思えてなりません。
 
すぐに会ってみるというような実践をしているのでしょうかね~。
 
惹かれあう波長というものがあるように思えてなりません。
 
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
 
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退社|12月5日

2019-12-05 06:53:30 | 日記

凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために

#みんなのブログ #鍵山秀三郎 #後味のよい人生 #凡事徹底 #北海道 #旭川 #みてみて
 
退社
 
最初の就職先で、先輩からさまざまな嫌がらせを受けました。何度辞めようと思ったかしれません。
それdも辞めなかったのは、次の二つの理由からです。
一つは、戦後まもない当時、転職がそんなに簡単ではなかったからです。
もう一つは、両親に心配かけたくなかったからです。この二つの理由が、退社を思い止まらせました。
 
12月5日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
 
おはようございます。
 
自分のヒストリーを思いだしてみることも大切なことですね。
 
人にはそれぞれ物語があります。
 
そういうことを話すことで相手に自分の記憶を残してもらうこともできますし、逆に自分を思い出して次に向かっていく参考になります。
 
自分が会社をやめた理由は5年間は絶対にやめない誓って入社したからでした。
 
5年後には辞めて自分の店を持ちました。
 
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
 
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明るい笑顔「ありがとう」架け橋に

 


教室のドア|12月3日

2019-12-03 06:34:12 | 日記

凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために

教室のドア

 
学校の掃除に行ったとき、私がしばしば手がけるのは、教室出入口ドアレールをきれいにすることです。レールの溝は汚れが溜まっていて、ドアの開け閉めもままならない学校があります。それでは生徒たちの心も晴れません。
私はいったんドアを外してから、掃除します。こうしたことは一見、小さなようなことのようでも、生徒たちの心に与える影響はけっして小さくありません。
 
12月3日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
 
おはようございます。
 
行動の人ですね。会社でもそういうことを徹底的にやることが大事なことですね。
 
中途半端にやっていたのではいけませんね。
 
整理整頓や掃除は実に頭で考えることがきれいです。
 
自分のためだけでない公共の場所の掃除はまたさらにそのような思考になります。
 
利にかなった行動ですね。
 
今日も一日がんばります。
 
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
 
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街をきれいに|12月2日

2019-12-02 06:54:39 | 日記

凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために

街をきれいに
 
行政に予算がなければ、せめて自分たちが住んでいる街くらい、自分たちの手で掃除する気持ちを持ちたいものです。行政頼み一辺倒では、一歩も前へ進みません。予算がなければないなりに、自分たちにできる方法があります。
たとえば、自宅の両端まで掃除する。このこと自体は小さな一歩かもしれませんが、その姿勢が町を変える大きなきっかけとなります。
 
12月1日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
 
おはようございます。
 
もっともな言葉ですね。
 
実践するしかありません。
 
会社や自宅をやることで倍になりますし、それが広がればもっと住みやすい街になるでしょうね。
 
そういうことを発信して実践している政治家はいるのでしょうかね~。
 
今日も一日がんばります。
 
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
 
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