続いて「実践的な音程の捉え方」の巻です。
ここの音は高めにとる。
あるいは低めの方がいい。
…と状況によって様々です。
ホルン和音は、平均律ではしっくりとはきません。
まぁ…なかには、楽器にチューニングメーターを付けて、それを見ながら吹いている方もいらっしゃいますが…
私にはそんな器用な真似はできません。
とはいえ、、、
チューニングメーターは羅針盤の如き優れものです。
そこで、第2部
「実践的な音程の捉え方」では、
「第7章…チューニングメーターの活用法」から書いてまいります。
乞うご期待です!(-_^)
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