こんにちは。
イルチブレインヨガ三軒茶屋スタジオです。
済州瞑想旅行から戻って数日が経ちました。
私たちイルチブレインヨガがお伝えしている脳教育の創始者である
一指李承憲(イルチ イスンホン)氏に会えることもあって、参加者200名を越える大人数での旅行となりました。
日本、中国、韓国、アジアに囲まれた島であるチェジュは、平和を象徴する島。まさにそんな感じでした。
このすばらしさを、ブログからもそのままお伝えしたいと思えば思うほど、
言葉にすることが、あまりにも軽くなってしまい、
本日に至ってしまいました。
その間、著者イ・スンホン氏の「脳呼吸で人生は変わる 悟りの哲学」の本をじっくりじっくり読んでみました。
既に何度も読んだ本でありながら、言葉の一行一行に重みと深さを感じました。
が、そもそもなぜ悟ろうとするのか。悟りは必要なのかという疑問も出てきました。
胸にある太陽を曇らせる言葉が続けて出てきました。
もしかしたら、これは私の一時的な明眩現象だったのでしょうか。
体が良くなる過程で、一時的に悪いものが出てくる現象です。
傲慢な自分に気づいたときに、ふっと太陽にかぶさった雲がなくなる感じがありました。
悟りとは、「本当の私」を探すこと。
悟りは「真の愛」でもあります。
雲が晴れたとき、小さな自分に囚われていたことに気づきました。
「真我」に出会うことによって得られる幸せ。
私たちの深いところから出る幸せを
ぜひ、多くの方に感じていただきたいと心から思います。
イルチブレインヨガの「4番チャクラヒーリングプログラム」は
真の自我に出会えます。
ここから、本当の自分の人生がスタートするといっても過言ではない
すばらしいプログラムです!
チェジュ瞑想旅行についてお伝えしようと思ったのに、
なぜか、このプログラムをおすすめしている私・・・。
「悟りの哲学」の本を読んで、ますます確信してしまったんですね。
真我はみんなが出会うべきだと。
私は、会員2カ月目でこのプログラムを受けました。
「真の自我」わずか、1日から2日間のプログラムで本当に出会えるの?と思うのですが、
本当に体感として出会えてしまうから、ホントーーにすごいプログラムだと思います。
「真の自我」に出会った人生と知らないままの人生。
真我に出会えることは、私が生き、みんなが生きること。
ぜひ、おすすめします!!
チェジュ瞑想旅行については、また次回に・・^^