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3.11の災害の時の話のなかで達増知事が小沢代表の岩手入りを拒んだなどの情報がネットなどで流れている。心ない書き込みでデタラメな記事が国民の目に入る。当時復興を1番に考えていた小沢代表と達増知事 現地の情報をかき集め ガソリンなどがまったく足りなく 国会議員の運転や警備にかかる人員がいるならば1人でも被災地におい...て捜索活動や復興にかけていかなければならない状況。実際パフォーマンスで現地に入った方も多くいたがその事で現地にどれだけ迷惑がかかったか知る人ぞ知る話だ。急ぎ現地に入りたい気持ちを抑え東京から采配をふるった小沢代表。その気持ちを思うと今でも辛い気持ちになる。また、達増知事もそのような現地の情報を伝える事がどれだけ辛かったか。2人の政治家はパフォーマンスなど一切考えずひたすら現地と中央から一刻も早く命を守る事と生活ができる環境作りに集中した。また、小沢代表は福島の原発事故の情報を毎日のように関係者や専門家からとり様々な想定の中で国民を守る為の道筋をつける準備に入っていた。放射能が怖いので逃げたなどのくだらない与太話が本当のごとくマスコミは書きはやした。少なくともその時そばにいた僕達は真実を知っている。逃げるような方であるならば僕達が今も小沢代表とともに行動する事はあり得ない。小沢代表は最後まで原発事故と向き合い対処を考え行動をおこそうとしていた。今も僕は小沢代表、達増知事を誇りに思う。もう一度ハッキリ言います。放射能を嫌がって岩手に戻らなかったとか逃げようとしていたなどの事実は一切ありません。また、達増知事が小沢代表の岩手入りを妨害した事実も一切ありません。2人の政治家が判断し復興や人命を1番に考えそのような行動となった事実を皆様にご報告させていただきます!
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