小雪がちらつくお天気の中、那須湯本にある足湯(こんばいろの湯)に行ってきました。 帰り道は、大丸温泉前まで雪道を上り、下りは北温泉入口を経て、当館のすぐ近くを通る県道344号線を通って戻ってきました。 那須湯泉(ゆぜん)神社の参道入口脇にある『こんばいろの湯』の建物 「こんばいろ」とは、「カタクリの花」の地元の呼び名だそうです。 建物入口の左右両側にある足湯場、奥から熱めのお湯が渾々と . . . 本文を読む
まだ朝日が眩しいころ、りんどう大橋を通りかかると・・・・那珂川の岸辺の広葉樹が朝日に光輝いていました。
思わず車を橋の袂に停めて・・・・・
てくてくと歩道を歩いていくと、
橋の真ん中に近づけば近づくほど、那須山からの風が強くなり、時折息も苦しいくらい・・・
そして、風に打たれながらも見晴らす眺めは、いかにも那須高原らしい壮大な眺めでした。
(黒く直線的に映 . . . 本文を読む
お昼前、お客さんを「どうぶつ王国」へ送りがてら、「駒止の滝」に立ち寄りました。
滝の周りは、随分と色鮮やかに紅葉が進み、まっ盛りまであと少しといった状況でした。
紅葉見物の登山は、ピークを過ぎたようで、滝の入り口あたりの路上駐車はありませんでした。
紅葉前線がこれから少しずつ麓の方に下ってくるのが楽しみです。
<2016.10.27 &nbs . . . 本文を読む
那須連山の稜線近くは、紅葉真っ盛り。
そして、「駒止の滝」の周りも、紅葉が始まりました。
駒止の滝の周辺の紅葉は、赤や黄色のいろいろな木々の葉が
あちこちに散らばっていて、
まるで絵の具のパレットのように見えるのが魅力で
毎年、楽しみにしています。
今度はぜひ、晴れた日に
色鮮やかな紅葉のパレットと
エメラルドグリーンの滝壺を観に
また訪れたいと思います。
&n . . . 本文を読む
今日は朝から青空が広がり、良いお天気です。
朝のうちは、久々に那須連山もくっきりと見ていましたが、
今は、稜線付近は雲に覆われています。
とはいえ、下界は概ね天気良好。
さきほど、空いた時間を見計らって、「駒止の滝」を観に行ってきました。
当館からは、ひたすら県道344号線を登り、車で20分弱で到着です。
紅葉にはまだ早い時期でしたが、
もうすぐ紅 . . . 本文を読む
¥ブルックフィールドファームの周りは、ソメイヨシノがようやく満開。
「芦野のサクラ、まだ見頃~」という話を聞いて、お昼前の空いた時間に芦野を訪れました。御殿山、地元の小学生一行とばったり。子供達がお世話になった中学校のお二人の先生方とサクラの木の下で再会。
そして、那須歴史探訪館。
こちらでも、子供が小学校でお世話になったALTの先生と再会。ガラスの大壁から眺 . . . 本文を読む
那須の名木、「平久江家のしだれ桜」が満開です。樹高18m、幹回り2.5mのこのしだれ桜の木は、推定樹齢400年と伝えられています。
今から400年前というと・・・・、
関ヶ原の戦いが1600年、そして江戸幕府が開かれたのが1603年。
ということで、ちょうど江戸時代が始まったころからずっとこの芦野の地で花を咲かせ、人々を癒し、見守ってきてくれたことになります。
滝が滴り落ちるような花いっぱ . . . 本文を読む
先週末の情報では、 「駒止の滝」・紅葉のピーク!
昨日は、お客さんチェクアウト後に終日出かけてしまったので行けず。
今日、昼過ぎにようやく行ってみると・・・・・、すでに滝のサイトは日陰となっていました。
「紅葉シーズンの駒止の滝は、午前中に来なければいけない。」
来シーズン以降の教訓とします。
というわけで、写真はかなり補正をかけてアップしました . . . 本文を読む
昨日、叔母の家に下宿中の次女が帰ってきたこともあり、キャンプアンドキャブンズ那須高原での「ハーブ石けん教室」の後、久々にメルクマールにランチに行ってきました。
カエルコックさんの看板が新しくなった小さなヨーロッパのお城のミニチュア版のようなお店を訪ねると、店内の雰囲気は変わっておらずなつかしい思いがわいてきました。
オーダーしたのは、「ビーフシチューもドリアも両方食べたい人の欲張りな人」のため . . . 本文を読む