ライフコーチ:鈴木敦子のメンタルブロック解放セラピー

自分の直感を信じて、自分だけの魅力を見つめ、どうありたいかを感じる!

どうやって催眠状態(トランス状態)に???

2016-10-15 | ヒプノセラピー
おはようございます!!
今日も秋晴れ!!いいお天気です~~~でも乾燥してますね!! 
ニューヨークもそうだった!!年がら年中、ボディークリーム、、、クリームじゃダメ!!ボディーバターを体に塗りたくってました。そうだった。。。。

さて、さて、、、
今日はどうやって催眠に入るの?どうやって催眠状態になるの??? 
私もよくわからなかったけど、『へぇ~こうやって!!』『なるほど!!』

まず、リラックスチェアーに座る。(アマゾンでいいリラックスチェアー購入しました。)
そして、セラピストの指示に従ってリラーックス~~~~
いろんな催眠に誘導する方法があり、それぞれそのクライアントに合わせた誘導法があります。
どれを選ぶかは、そのセラピストの判断だそうです。

催眠誘導方法のうち一つ紹介します。

≪ドクター・フラワーズの催眠誘導法≫
『目の前の壁を見てください。壁の向こうを見透かすようなつもりで。とても心地のよい光景が見えています、、、ぼんやりと、夢を見るように、その光景をみていてください。。。。。。

しばらくすると、あなたの身体の筋肉がリラックスしていきます、、、、腕がリラックスしていきます。足がリラックスしていきます、、、、身体全体から力が抜けていき、あなたは目を閉じて、深い、安らぎに満ちた催眠に入って行くのです。では、これから、わたしが、1から20まで、数をかぞえます。ひとつ数えるたびに、あなたは目を閉じて、そして、数と数の間で、目を開けます。そして、わたしが20まで数える途中でのどこかで、それは15かもしれないし、10かもしれない。もしかしたら5かもしれませんが、あなたは目を閉じます。そして、深い、安らぎに満ちた催眠に入って行きます。』

後、続く~~~

と、こんな感じで、セラピストがトランス状態へと誘導していきます。
最初、わたしも本当かな???トランス状態になるのかな?と思ってましたが、なんと!!トランス状態になるんですね~~~~

これは、セラピストとクライアントの信頼関係があって、初めて催眠状態(トランス状態)になれるようです。
ですので、セラピストは『催眠について、十分説明をしなければならないし、催眠に対する誤解があれば、きちんと誤解を解いてあげてください。』と先生が話していました。

では、今日はこんな感じで~~~See you tomorrow. Have a good day.