この世の地獄!!731・原発・南京!!

2012-06-24 06:57:50 | Weblog

日記@BlogRanking

日本は動く!!脱原発!!
再稼働撤回もとめ~官邸前に人の波

これじゃ死者(=殺された者)は浮かばれない!!
オウムのやったことと旧日本軍のやったことはよく似ている!!
サリンを撒いた!細菌を撒いた!
日中国交正常化40周年
問われる日本政府の隠蔽体質!!
問われる日本人の歴史認識!!
日本は世界で唯一、第2次大戦中、細菌兵器を実戦に使った加害国だった!!
きけ!!「マルタ・アジアの被害者」の悲痛な叫び!! 
  「怨」
黒い太陽731部隊
「731部隊のすべて~人体実験・細菌戦~」
(2012年4月15日東京ウィメンズプラザ・ホール)

「悪魔の飽食」
人体実験被害者遺族の証言
細菌戦被害者の証言
細菌戦の研究
新資料発見者 奈須重雄さんのお話
松村高夫(慶大)さんのお話
(日本軍の毒ガス被害)日本の被害者は救済するが、中国の被害者は救済しない?
遺棄毒ガス敦化被害事件、不当判決!!
遺棄毒ガス問題について
周桐さん・731記念館館長のお話
最後の挨拶
「吾、吾が罪を知る」という遺書を残して自死した東大助教授に石井らは果たして何を要求したのか?(詳しくは「細菌戦部隊と自決した2人の医学者」【新潮社】をお読みください!)
海自いじめ自殺、破棄したはずのアンケート存在
自衛隊のいじめ→自殺者毎年100人
日本の目標は世界支配


●731部隊
【理事・中国の被害者からのご挨拶】
細菌戦裁判原告だった祖母の遺志を継いで

高鋒(常徳市細菌戦被害者協会、弁護士)
私は湖南省常徳市の弁護士です。また中国湖南省常徳市武陵区人民代表をしております。
 私は幼い頃から細菌戦裁判の原告だった祖母(朱九英。1998年6月、93歳で死去)から、日本軍がばら撒いたペスト菌によって2人の息子を殺されたことを聞かされました。
 1941年頃、祖母と夫と一緒に子供を連れて常徳の街中で川の水を販売して生計を立てていましたが、11月中旬のある夜、祖母の長男高緒武(当時12歳)と次男高緒文(当時10歳)がペストに感染し高熱を出し意識不明の状態になりました。
 祖母夫婦は、お金が無いので病院に連れて行くことをあきらめ、子供たちを実家のある常徳郊外の漢寿村に連れて帰りました。しかし長男は実家に戻る途中で亡くなり、次男も実家に戻って間もなく死亡しました。
 私は湖南大学の大学生になってから休暇時間を利用して細菌戦被害調査に参加するようになりました。その後も細菌戦訴訟を支援してきました。
 細菌戦裁判が終わった後の2009年、常徳の細菌戦被害者たちは「中国湖南省常徳市細菌戦被害者協会」をつくりましたが、私を協会会長に推薦してくれました。私は日本政府が謝罪と賠償を行うまで闘いますが、そのためにも被害者協会が正式団体となるように頑張りたいと思っています。
 私は現在35歳ですが、日本の平和運動の若い世代の方々ともっと交流していきたいと考えています。(NPO法人 731資料センター 会報 第1号)より

●原発
原子力村をぶっつぶせ!!原発の再稼動を許すな!!まさか、日本が劣化ウラン弾を作ってはいないでしょうね?


2011年12月22日 「国の放射能の『除染に効果はない』」神戸大教授 山内知也

「瓦礫処理うけいれが東北復興にならない」

大義なき戦争「イラク戦争」に日本は間接的に加担した!!憲法9条はどこへ行ってしまったのか?
覚悟が必要です。劣化ウラン弾放射能影響「ファルージャの子供たち」

三井化学岩国大竹工場が爆発、2012年4月22日 深夜に爆音・炎上

劣化ウラン保管、地元は初耳

山口・化学工場爆発と劣化ウランについて。- 2012.04.22

■三井化学大竹工場は劣化ウラン弾の秘密工場だった

イラク攻撃で使用されている劣化ウラン弾に日本の電力会社の劣化ウランが使われている強い疑惑

やはり日本の原発は核開発目的だった!

日本はプルトニウム製造列島 福島原発事故と石原知事発言の関連は? 

20120621 たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章

官邸前再稼動抗議4万人デモの各社の報道について。- 2012.06.23

再稼働撤回もとめ~官邸前に人の波

6.22 官邸前45000人集結!大飯原発再稼動決定を撤回せよ!

(朝鮮日報日本語版) 【社説】中朝の軍事力拡大を口実に核武装目指す日本


●南京大虐殺
「この事実を・・・・」
(「南京」市民に仕えた宣教師証言集:章開沅/編 加藤 実/訳)
(発行:ストーク、発売:星雲社、定価2200+税)
※『日中歴史共同研究』(2010年1月31日公表)でも明らかなように、日中戦争は日本の侵略戦争であり、南京大虐殺は歴史事実である。私達日本人は、南京大虐殺の「この事実を・・・」を謙虚に読むべきだと思う。
南京でどんなことが起こっていたのかをもっと日本人は知る必要があると思う。
今でも多くの被害者の方々はPTSDに悩んでいる!!
マギー
マギー
マッキムへの書簡
(1938年4月2日)
上海霞飛路99号
1938年4月2日
マッキム牧師様
ニューヨーク市、第4大道281号J.W.Wood博士気付
(ニューヨーク)『タイムズ』にお書きになられたもので、私の承知しておりますところでは、これらの暴虐は日本軍が犯したものではなく、中国の兵士たちによってなされたものである、と言っておられますが、南京に関します限り、それは誤って報道されてのことであります。日本軍が入ってくるちょっと前に、中国の軍隊による商店の小規模な略奪はありました。城壁のすぐ外側の多くの民家が防御の目的から、兵士により焼き払われたのは真実でありますし、これは確かに暴虐でありますが、それは町の防御に役立つであろうと誤った考えによってなされ、実際に効果の上がらなかったことでした。張学良の軍隊が質の悪さを暴露し、戦闘時にここ南京と上海の間で略奪したのは事実でありますが、その数百人は処刑されております。ここで起こったような恐るべき事の罪を、公然と中国人になすり付けるのは、まことに公正さを欠くことであります。いかなるおぞましき事が発生したかを、先生にお分かりいただくのに、私の書き記しましたところで十分かと存じます。さらにもう一歩お調べになるようでしたら、ジョン・W・ウッドゥ博士のところで、私の妻に書き送りました日記式手紙のコピーを、ご覧いただければと存じます。
続きは「ノブの日記」で!!



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