核・戦争のない世界!!

2025-02-25 08:17:29 | Weblog

進まぬ耐震化、被害拡大要因か 能登半島地震 死因9割「家屋倒壊」全国で同様の懸念

未知の断層はまだまだあるのではないか??
同時に、原発事故が起きていたら??
国策原発推進反対!!
石川 志賀町で大地震引き起こした活断層とは異なる断層確認
「活断層」リスク評価 専門家 “調査手法など見直す必要ある”


原発活用の国策見直しを!!
ビキニ被災から70年!!
地球を破壊した戦争・核実験・原発
世界に拡がる放射能汚染!!
核兵器禁止条約批准せよ!!
反原発!!温暖化の一番の原因は2000回以上行われた核実験にあるのではないか?

あれだけの戦争をし、ヒロシマ・ナガサキ・ビキニ・フクシマで4度の被ばくの体験した日本から、核廃絶・反原発・反戦をアピールしよう!!

ビキニ被災から70年!!核廃絶!!

原爆マグロ(水爆マグロ)
マーシャル諸島は太平洋中西部に浮かぶ、たくさんの珊瑚礁からなる国です。アメリカは 1946 年から 58 年までここを核実験場とし、67 回もの実験を行った。
1954年の3月から5月のキャッスル作戦では、多くのマグロが放射能に汚染され、それが問題になったので、3月から12月までは、魚の放射能検査を行ったが、その後は、行っていない。多くの日本人は、放射能汚染されたマグロを食べていたのでは?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

築地市場跡地に核廃絶を訴え“マグロ塚”設置を要請 核実験に遭遇した「第五福竜丸」が持ち帰る 



 



             第5福竜丸無線長 久保山愛吉さん

辞世の句

原水爆の犠牲者は、わたしを最後にしてほしい。

— 久保山 愛吉

※1954年のアメリカの水爆実験による日本の被災船は、延べ1000隻に上る。アメリカは、第五福竜丸の船員には見舞金を支払ったが、他の船員には、全く補償をしていない。
大石又七とマグロ塚(2024年2月25日)
ビキニ 隠された被害


2023「731・原爆・ビキニ・フクシマ」展

なぜ、日本はイタイイタイ病の原因を認めなかった?萩野医師の死後、世界を舞台に起きた陰謀

京都・島根ジフテリア予防接種事件

国立感染症研究所


原子力村解体!!安保村解体!!



























 

 

第3回「731・原爆・ビキニ・フクシマ」展アンケートから

23日(月)

4、(要望)

原爆の教訓を将来も受け継ぎ、若い人に伝えて行ってもらいたい 。

(80代以上、市内、日中友好協会の五井さん、ビデオ、ミニ講演)



日中永久不再戦のために!!


 

核なき世界を日本から作りだそう!世界の核兵器の現状と日本の役割


参観者の感想

質問用紙

高橋悠太講演会での質問

2、日常、「この先はどうなってゆくんだろう」「私は年だからいいけれど、子どもや孫たちはどうなるんだ」と悲観的な考えしか浮かばなかったけれど、高橋さんの講演を聞いて、こんな具体的に動いて仲間を造り、行動を起こしている人がいてくれたんだと感激しました。

 意識を変えることが大事なことなんですね。

 どんな育て方を親御さんがしたのか知りたいです。

第7回三多摩平和交流会

 


第5章 平頂山事件の解決に向けた日中市民の取り組み

7 2012年5月~平頂山事件80周年『撫順の地から未来へ日中市民交流の軌跡展~』  

 さらに記念講演「1972年~日中国交正常化報道の舞台裏~」として,日中国交回復前に日本のテレビ局として初めて中国国内を取材したときの体験について,撫順市図書館最上階で,中林良夫さん(元名古屋テレビ副社長)にご講演いただきました。会場には若い人が多く,中林さんの臨場感あるお話を熱心に聞いていました。 

 同じ会場では記念講演前に,岩手で行われた日中の中学生交流に関するビデオが上映され,これも好評を博していました。 

平頂山で何が起きたの?


一2022年4月2日に開かれた日本医学会記念事業では、「過去の過ちに学ぶ」で、731部隊のことが取り上げられた。

731部隊で非人道的な人体実験があったことを述べている!!

(以下の動画、5分20秒過ぎ)

 

医療倫理・研究倫理の深化


●ビキニ被ばく船員訴訟意見陳述(2023年9月12日東京地裁)
令和3年(行ウ)第594号
原告増本美保外11名
被告全国健康保険協会

意見陳述書
                       2023年(令和5年) 9月12日

東京地方裁判所
民事第51部lA係御中
                    原告ら訴訟復代理人 弁護士 内藤雅義

 

第 1   ビキニ被ばく船員保険訴訟に至る経過

 

ビキニ被ばく船員保険訴訟に至る経過については、すでに準備書面で述べました。

 

 1954年3月、第五福竜丸被災をきっかけに原水爆禁止運動が拡大したこと、

 

第五福竜丸以外に原告らを含む多数の水爆被ばく船員が存在していしましたが、日本政府は1955年1月の日米合意で日本政府が200万ドル(7億2000万円)の見舞金を受け取ることによって賠償請求権をすべて放棄しました。その背景には、体制対立、原子力の民生利用推進がありましたが、被災漁船員は漁獲高に応じて収入を得ていたため、体調不良や同僚の早期の死亡がありながら声をあげられませんでした。

 

 しかし、高知の高校生らの聞き取りによるビキニ被ばく船員の存在の表面化、第五福竜丸船員への船員保険の再適用、マスコミ等を含む情報公開等を経て、原告らの船員保険申請となりました。

 

不認定等となったことから、取消訴訟が高知地裁に提訴されましたが、管轄の関係で現在東京地裁に移送係属しています。

 

 



 

 

 

被害を矮小化を画策する国!!

 

*この裁判は、被告国側の怠慢で被告側の意見書がまとまらず、遅れに遅れています!!今年1月以降に開かれる予定だそうです。

 

 

 

ビキニ被ばく船員訴訟について

 

 

 

 

 

●ビキニ被ばく船員訴訟意見陳述(2023年9月12日東京地裁)

 

 

 

被爆地選出の首相が、なぜ放射能の恐ろしさを語らない??
再生可能エネルギーの積極的活用を!日本も脱原発の方向へ!!
現在原発を利用していない国・・・イタリア・オーストリア・オーストラリア
将来的に非利用にする国・・・・・韓国・ドイツ・ベルギー・台湾・スイス

 


福島原発事故の写真!

 

 

 

 



 

 


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