日本政府は、従軍慰安婦、南京大虐殺、731部隊等の問題に真摯に取り組み、否定する勢力を厳しく取り締まれ！！
以下、掲示板より転載！
●河村市長「南京虐殺否定」発言を撤回させる会 ７．７結成集会
今日、名古屋市内で標記の集会が行なわれました。
在特会だとかを名乗るアホたち１０名くらいは、会場の敷地外の歩道でみっともない罵声をあげていましたが、集会主催者が的確に手を打ち、会場の名古屋市女性会館の職員の方々と警察がきちんと対応してくれ、集会には何の影響もなく、集会は予定通り成功しました。
アホたちは、会場敷地内では、声をあげることも行動することも一切できませんでした。
集会では、「撤回させる会」が予定通り結成され、笠原十九司さんの講演が行なわれ、『河村たかし名古屋市長に、「南京虐殺否定」発言を一刻も早く撤回することを求めるアピール』が採択されました。
心を寄せていただき有難うございます。
笠原さんは、７月１５日にも名古屋に来て講演をされます。
この日は、元日本軍兵士の近藤一さんの講演も行なわれます。
詳しくは、愛知サマーセミナーのＨＰを参照ください。
⇒http://www.samasemi.net/
笠原さんの講演「日本軍の治安戦‐日中戦争の戦場の実相」は
７月１５日（日）１３：１０～１４：３０。
近藤さんの講演「日中戦争・沖縄戦の戦場体験証言」は
同じ日の１４：５０～１６：１０。
いずれも、愛知東邦大学１階Ａ１０２室です。
青木＠愛知
●河村市長が南京虐殺がなかったと発言したので埼玉県平和資料館を考える会は河村市長宛に事実を確認する為、南京市を尋ねるべきでしょう。という文書を送ったら、市長室国際交流課から名古屋市長が南京市を訪問する予定はありません、という回答がありました。
埼玉県平和資料館を考える会 世話人石垣敏夫
原発再稼動反対！！
電気料金値上げ！消費税増税反対！
無駄遣いなくせ！！（原発関連・軍事費・皇室関係等）
2012.07.06 首相官邸前 反原発 抗議行動 [ 完全版 ]
地球上で最も放射能汚染された場所TOP10
戦争を全く反省しない国！日本！！
細菌兵器の次は原爆作るのか？
肥田舜太郎（95）、命の叫び！！
これじゃ死者（＝殺された者）は浮かばれない！！
オウムのやったことと旧日本軍のやったことはよく似ている！！
サリンを撒いた！細菌を撒いた！
日中国交正常化40周年
問われる日本政府の隠蔽体質！！
問われる日本人の歴史認識！！
日本は世界で唯一、第2次大戦中、細菌兵器を実戦に使った加害国だった！！
きけ！！「マルタ・アジアの被害者」の悲痛な叫び！！
「怨」
黒い太陽731部隊
「731部隊のすべて～人体実験・細菌戦～」
（2012年4月15日東京ウィメンズプラザ・ホール）
「悪魔の飽食」
人体実験被害者遺族の証言
細菌戦被害者の証言
細菌戦の研究
新資料発見者 奈須重雄さんのお話
松村高夫（慶大）さんのお話
（日本軍の毒ガス被害）日本の被害者は救済するが、中国の被害者は救済しない？
遺棄毒ガス敦化被害事件、不当判決！！
遺棄毒ガス問題について
周桐さん・731記念館館長のお話
最後の挨拶
「吾、吾が罪を知る」という遺書を残して自死した東大助教授に石井らは果たして何を要求したのか？（詳しくは「細菌戦部隊と自決した2人の医学者」【新潮社】をお読みください！）
海自いじめ自殺、破棄したはずのアンケート存在
自衛隊のいじめ→自殺者毎年100人
6.25当事者にきく！ニコンサロン「従軍慰安婦」写真展問題～安世鴻氏～
以下、Yahoo！掲示板より転載
●「慰安婦はいたが従軍慰安婦はいなかった」というネトウヨ言説なら聞いたことありますが
これはネトウではなく、埼玉県知事上田清司の発言ですよ。
上田知事がこの発言を県議会で行い。その後埼玉県平和資料館館長は歴史年表にあった「従軍慰安婦」から「従軍」という文字を削除しました。
市民団体である，埼玉県平和資料館を考える会は、「従軍」削除は，日本軍関与の否定・隠蔽である、として削除の撤回・復元を求め抗議、韓国から元従軍「慰安婦」であった、李容洙（イヨンス）ハルモニも見えて、直接抗議をしてくれたのですが、いまだに復元されていません。
アジア人どうしをいがみあわせる、という米国政府の政策が浸透し、欧米コンプレックス、アジア蔑視という歴史観はいまだに抜けていません、
埼玉県平和資料館を考える会 世話人 石垣敏夫
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アンケートも応援のものばかりでした。一枚だけ「慰安婦なんていなかったぞ！ 嘘つきチョン！」というのがありました。
「30代の男性」とのことです。慰安婦自体がいなかったとは凄い妄想ですね。
「慰安婦はいたが従軍慰安婦はいなかった」というネトウヨ言説なら聞いたことありますが、「慰安婦がいなかった」とはね（苦笑）。
●遠藤です。
「慰安婦」写真展、さらなる大盛況で、今日一日だけで入場者５００人以上でした。
（このニコンサロン、隣りでも別の写真展が開催されているのですが、そちらは閑散とした状況です。）
さて、右翼諸君、今日は全く来なかったのですが、明日（８日）の午後、来るとの予告が安さんにあった模様です。
そういうわけですので、特に明日（８日）の午後は皆様、応援をよろしく。
勿論、私も詰めています。
なお、ニコン側は、特別抗告・許可抗告の申立ては断念したそうです。
●731部隊
金子論文発見に思うー
細菌戦被害者の被害記憶研究の視点から
聶 莉莉（東京女子大学教授）
第二に、細菌という生物兵器を利用する細菌戦の特徴は、武器を使うときのように直接な殺傷力を持つというより、むしろ病気を引き起こすことを通して人間に害を与えることです。人類は病気や死と隣り合わせて生きているので、どの社会も病や死の文化があるわけです。細菌戦は、病や死の文化を介して戦争による破壊の連鎖を創り出しました。常徳では、ペストの発生後、地元在来の様々な慣習や風俗、例えば、出稼ぎや行商などで在外している者が病気にかかって危篤になると必ず郷里に帰ること、漢方薬や民族療法のみに頼って病気を治すこと、病人に対して家族が手厚く看病すること、死者が出ると遠い親戚まで集まってきて葬式を盛大に行うことなどは、ほとんど、ペスト伝播のルートと化してしまいました。それで、ペストが町から村へ、村から村へ、人から人へと感染し、被害が拡大しました。「NPO法人 731資料センター 会報2号」より
●原発
原子力村をぶっつぶせ！！原発の再稼動を許すな！！まさか、日本が劣化ウラン弾を作ってはいないでしょうね？
2011年12月22日 「国の放射能の『除染に効果はない』」神戸大教授 山内知也
「瓦礫処理うけいれが東北復興にならない」
大義なき戦争「イラク戦争」に日本は間接的に加担した！！憲法9条はどこへ行ってしまったのか？
覚悟が必要です。劣化ウラン弾放射能影響「ファルージャの子供たち」
三井化学岩国大竹工場が爆発、2012年4月22日 深夜に爆音・炎上
劣化ウラン保管、地元は初耳
山口・化学工場爆発と劣化ウランについて。- 2012.04.22
■三井化学大竹工場は劣化ウラン弾の秘密工場だった
イラク攻撃で使用されている劣化ウラン弾に日本の電力会社の劣化ウランが使われている強い疑惑
やはり日本の原発は核開発目的だった！
日本はプルトニウム製造列島 福島原発事故と石原知事発言の関連は？
日本、原子力利用に「安全保障」の文言 北が「核武装合法化」と非難
(朝鮮日報日本語版) 【社説】中朝の軍事力拡大を口実に核武装目指す日本
20120705 細野大臣に聞く ガレキの広域処理必要なの？
震災がれき・宮城県議会の県内処理推進要望について。- 2012.07.05
直下地震なら #Meltdown 大爆発 #大飯
人災ならば原発再稼働はやめるべき！(｀・ω・´)
国会事故調「原発事故は明らかに人災」について。- 2012.07.05
●南京大虐殺
「この事実を・・・・」
（「南京」市民に仕えた宣教師証言集：章開沅／編 加藤 実／訳）
（発行：ストーク、発売：星雲社、定価2200＋税）
※『日中歴史共同研究』（2010年1月31日公表）でも明らかなように、日中戦争は日本の侵略戦争であり、南京大虐殺は歴史事実である。私達日本人は、南京大虐殺の「この事実を・・・」を謙虚に読むべきだと思う。
南京でどんなことが起こっていたのかをもっと日本人は知る必要があると思う。
今でも多くの被害者の方々はPTSDに悩んでいる！！ 
マギー
フィルム《南京暴行紀実》に付した導入と解説
フィルムの解説
10）子西棠という下関の電話局の職員は、金陵大学に住まっていた、4000人の難民の一人でした。12月26日に、日本の将校たちがそこに来て、この町にいるあらゆる大人の中国人への要求として、登録をさせました。中国人たちで兵隊だったと自分から認められた者は、死を免れ仕事を与えられるが、認めずにそうだったと調べて分かった者は、殺されるんだと、将校が言いました。そのことで考える時間が20分与えられました。そして200人くらいの人が前に出ました。その人たちが引っ張っていかれ、街を行く途中で、もっとたくさんの兵隊だったと日本兵に決め付けられた人たちが捕まえられました。于は街で捕まった者たちの一人でした。この人の言うには、他の何百人かと一緒に、金陵女子文理学院の近くの丘に連れて行かれ、そこで日本兵たちが、彼らを銃剣で突き刺す練習を始めました。胸を6ヶ所、腹部を2ヶ所、両腿を2ヶ所突き刺されて、この人は気絶しました。意識を取り戻したとき、日本兵はいなくなっていて、誰かが教会の病院まで運んでくれました。この場面は、ウィルソン医師が手術している間に撮ったもので、そのときはこの人の快復する望みは、あまり無かったようですが、後に快復したのでした。
続きは「ノブの日記」で！！
