原発事故の責任は一体誰が取るんだ!!
電気料金値上げ!消費税増税反対!
無駄遣いなくせ!!(原発関連・軍事費・皇室関係等)
被爆地域外からも 独自 米軍調査で放射能検出された
福島第一 Fukushima \x{2622} Nuclear Blast?
地球上で最も放射能汚染された場所TOP10
戦争を全く反省しない国!日本!!
細菌兵器の次は原爆作るのか?
肥田舜太郎(95)、命の叫び!!
これじゃ死者(=殺された者)は浮かばれない!!
オウムのやったことと旧日本軍のやったことはよく似ている!!
サリンを撒いた!細菌を撒いた!
日中国交正常化40周年
問われる日本政府の隠蔽体質!!
問われる日本人の歴史認識!!
日本は世界で唯一、第2次大戦中、細菌兵器を実戦に使った加害国だった!!
きけ!!「マルタ・アジアの被害者」の悲痛な叫び!!
「怨」
黒い太陽731部隊
「731部隊展」20周年記念
過去からいま、未来へつなぐ
2012年7月7日 中野勤労福祉会館
過去からいま、未来へつなぐ 001(矢口仁也挨拶)
講演「戦争遺跡と歴史認識」 田中寛
講演「元731部隊陳列館館長・韓暁さんと歩いた731部隊調査」山辺悠喜子
報告・ABC企画委員会20年の歩み 三嶋静夫
報告・全国巡回展を開催した各地の実行委員から 新潟・高山弘
報告・全国巡回展を開催した各地の実行委員から 岐阜・松井英介
報告・全国巡回展を開催した各地の実行委員から 福島・塚田一敏
報告・全国巡回展を開催した各地の実行委員から 松村高夫
講演「歴史認識と遺棄毒ガス問題」 歩平
講演「歴史認識と遺棄毒ガス問題」 歩平
質疑応答
「吾、吾が罪を知る」という遺書を残して自死した東大助教授に石井らは果たして何を要求したのか?(詳しくは「細菌戦部隊と自決した2人の医学者」【新潮社】をお読みください!)
海自いじめ自殺、破棄したはずのアンケート存在
自衛隊のいじめ→自殺者毎年100人
●731部隊
新発見の金子順一論文を読み解く
奈須重雄(NPO法人731部隊・細菌戦資料センター理事)
(3)「PXノ効果略算法」について
金華や甫江などいくつかの衢県周辺の都市ではペスト発生の記録がある。しかし未調査である。衢県郊外の農村では、ペストで死んでも記録が無く、不明となっている可能性がある。既往作戦効果概見表の二次流行の死者9060名は、これらの被害者を含んでいると思われる。
寧波細菌戦は1940年10月27日に雨下として実施された。既往作戦効果概見表の寧波覧には、一次流行の死者104人、二次流行の死者1450人となっている。ペストノミの撒布量は2.0kgである。金子は寧波細菌戦について詳細に分析している。
寧波の被害者(死者)は、黄可泰鑑定書(2000年)では109人であるが、さらに追加調査を行った裘(きゅう)為衆の鑑定書(2004年)によると112名である。この人数は名前、住所、死亡日が確認できた被害者の総数である。その他に十数名の死者の名前を確認中であり、名前が不明な人の調査はこれからであると述べている。黄可泰は疫区外死亡者は32人以上であるとしている。
「NPO法人 731資料センター 会報2号」より
●原発
原子力村をぶっつぶせ!!原発の再稼動を許すな!!まさか、日本が劣化ウラン弾を作ってはいないでしょうね?
2011年12月22日 「国の放射能の『除染に効果はない』」神戸大教授 山内知也
「瓦礫処理うけいれが東北復興にならない」
大義なき戦争「イラク戦争」に日本は間接的に加担した!!憲法9条はどこへ行ってしまったのか?
覚悟が必要です。劣化ウラン弾放射能影響「ファルージャの子供たち」
三井化学岩国大竹工場が爆発、2012年4月22日 深夜に爆音・炎上
劣化ウラン保管、地元は初耳
山口・化学工場爆発と劣化ウランについて。- 2012.04.22
■三井化学大竹工場は劣化ウラン弾の秘密工場だった
イラク攻撃で使用されている劣化ウラン弾に日本の電力会社の劣化ウランが使われている強い疑惑
やはり日本の原発は核開発目的だった!
日本はプルトニウム製造列島 福島原発事故と石原知事発言の関連は?
日本、原子力利用に「安全保障」の文言 北が「核武装合法化」と非難
(朝鮮日報日本語版) 【社説】中朝の軍事力拡大を口実に核武装目指す日本
浜岡原発:遠州灘撓曲:渡辺満久
20120717 志賀原発直下に「活断層」か 大飯原発にも? 隠蔽の実態
20120718 原発直下の活断層を再調査 「あきれてものが‥」
20120617 ETV特集「核燃料サイクル“迷走”の軌跡」〔前〕
7月19日 六ケ所の再処理工場が1日33京ベクレル(原発1年分相当)放出するしくみ 小出裕章(MBS)なんですか!?これはひどい!!<`ヘ´>
スイシンジャーの本音 その1
原発事故の告訴・告発を正式受理へ
●南京大虐殺
「この事実を・・・・」
(「南京」市民に仕えた宣教師証言集:章開沅/編 加藤 実/訳)
(発行:ストーク、発売:星雲社、定価2200+税)
※『日中歴史共同研究』(2010年1月31日公表)でも明らかなように、日中戦争は日本の侵略戦争であり、南京大虐殺は歴史事実である。私達日本人は、南京大虐殺の「この事実を・・・」を謙虚に読むべきだと思う。
南京でどんなことが起こっていたのかをもっと日本人は知る必要があると思う。
今でも多くの被害者の方々はPTSDに悩んでいる!!
マギー
フィルム《南京暴行紀実》に付した導入と解説
フィルムの解説
8)外国人が保護している難民キャンプに、10000人集まっている様子です。人々が自分で食料を持って来て、わらで掘っ立て小屋を建てたのです。この画面は、1938年の2月17日に撮ったのですが、その時ほとんどの人には、食料がもうあと一か月分しか残っていませんでした。家に戻るのを怖がっているのは、日本兵たちが娘を出せとやって来て、出してやれないと、家を焼いたりほかの害を加えたりするからなのです。
フィルム7
1)15歳の少女が、教会の病院の車の脇に立っていますが、ちょうど今病院に運ばれてきたところです。お父さんが余文華といって、日本軍が蕪湖に攻めてきた時、そこで店舗を開いていました。兵士たちが何人か家に来て、値打ちのあるものを探し始めました。お店も住まいも略奪しました。お兄さんが、その当時お父さんを手伝っていて、同じ年頃のほとんどの青年と同様に、教練を受けたことがあり、教練の制服を持っていました。兵士たちがそれを見つけて、兵隊だったと言いました。この少女の言うのによると、兵士たちがお兄さんの頭を斬り落としたがって、強いてひざまずかせようとしましたが、拒否したので、殺してしまいました。
続きは「ノブの日記」で!!