細菌戦の系譜!!(本日短縮版)

2023-11-19 09:09:04 | Weblog







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イスラエルの地上侵攻反対!!



























緊急告知!(転送歓迎/重複ご容赦)
「ガザ 素顔の日常」八王子上映会のご案内
パレスチナの人びとの暮らしを描いた映画「ガザ 素顔の日常」の八王子上映会です。

売上げ及びカンパはすべてパレスチナへの緊急人道支援を行う団体を通じて、子どもたちや人びとに送るチャリティ上映です。

ぜひお誘い合わせのうえ、お出かけください。下記お申込みフォームよりご予約くだされば幸いです。


日時:20231123(木祝)
会場:アミダステーション(八王子市東町3-4)


 






 


 








 







 


 


上映①13時半~ ②15時半~ ③17時半~
開場はいずれも上映時間15分前となります。


料金:一般1500円、学生1000円、中学生以下無料。予約優先。会場自由席。


当日、パレスチナ緊急支援カンパ、パレスチナのオリーブオイルなどの販売を予定しています。

主催:八王子市民のがっこう「まなび・つなぐ広場」 
共催:延立寺


●お申込先は、https://forms.gle/uScVyW7fbMdTQdCB7 (申込みフォームにお名前、連絡先、参加人数、上映回などをご入力ください)
あるいはmanabi.tsunagu@gmail.comまで


 


映画で伝える“ガザ地区の日常” 緊急上映広がる 大学生が気づいた「ガザの人たちは自分と同じ」














予告編はこちら


ガザ 素顔の日常











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イスラエルはガザへの攻撃を直ちに中止すべきである

アピール WP7 No.158J

2023年11月4日

世界平和アピール七人委員会

大石芳野 小沼通二 池内了 池辺晋一郎 髙村薫 島薗進 酒井啓子

私たちは、イスラエルの非人道的な完全封鎖の下でパレスチナ人が住むガザに対しておこなわれているイスラエルの連日の空爆と地上からの攻撃によって、多数のパレスチナ人が殺され傷つけられていることに、深い悲しみとともに強い憤りを覚えている。イスラエルは、ハマスのテロ行為に対する自衛だと主張しているが、多数の子どもたちを含むパレスチナの人々を無差別に殺し傷つける行動を正当化することはできない。

 

元来、パレスチナの地には、宗教や出自が異なる多様な民族が共存していた。1948年にこの地にイスラエルが建国して以来、多くのパレスチナの人々が生活してきた土地から追い出され、基本的人権を無視された難民となった状態が75年も続いてきたことを忘れるべきではない。ガザ地区に生きるパレスチナ人たちは、狭い地域に閉じ込められ、厳しい検問や監視のもとに置かれ、度重なる攻撃によって苦しんできた。ガザが「天井のない監獄」と言われる状況にあることは、世界に広く知られている事実である。

 

今回、ガザの隔壁を越えて行われたハマスの攻撃に際しての民間人殺害や人質作戦は決して許されるものではない。しかし、その報復だというイスラエルのガザへの総攻撃が、子どもたちを含む多数のパレスチナ人に死を強要していることは明らかであり、人間として、決して正視できないジェノサイドに等しい。パレスチナ人もイスラエル人と同じ人間であり、パレスチナ人を非人間のように扱うことは許されない。

 

暴力に対して暴力をという報復の連鎖では、何らの解決にならないということは、人類の歴史を見れば明らかである。パレスチナ人にも、あらゆる迫害・殺戮から解放され、安全に暮らす人間としての権利がある。

 

私たちは、10月26日の国連緊急特別総会で採択された決議「民間人の保護と法的・人道的義務の遵守」を支持する。イスラエルとパレスチナ双方の当事者に、人類社会の多様性を認め、真の「人間同士」として、その尊厳を尊重し合い、武力に頼らないで相手と対話をすることを求める。それは当該地域の長期的な平和のために、大きな一歩を踏み出すことになる。

 

私たちはまた、日本政府を含む世界各国の政府がそのために積極的な支援を行い、貢献することを心から望んでいる。とりわけ平和憲法をもち、中東地域諸国と長年、友好関係を培ってきた日本政府は、多くの生命が失われ、多くの人々が日々苦しむ現在の当該地域の事態から目をそらすことなく、人道的な観点を尊びつつ平和のための支援に最善の努力を行うことを求めたい。

 

 

 

【解説】 イスラエル軍のガザ最大病院突入 支援国の立場に変化


ユニセフ事務局長に抗議 「人類の汚点」とガザ職員


ガザ「大虐殺」制止要請 国連高官、国際社会に訴え




















 












戦争は即時停戦を!!

 

戦争禁止条約はできないのだろうか??

 

 

 

徴兵逃れ ウクライナから2万人出国 英BBC報道

 

 

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細菌戦の系譜!!(本日短縮版)

2023-11-19 09:07:58 | Weblog

ウクライナ戦争の停止、ロシア国民7割が支持 露世論調査

 

ウクライナ侵攻反対の元議員がロ大統領選立候補へ

 

プーチン氏批判バンドが動画公開 プッシー・ライオット

 





































































 

 


 

 

【詳細】ロシア ウクライナに軍事侵攻(18日の動き)

 

 

●反原発

 

 

核兵器禁止条約への参加求め大学生が署名集め 広島市

 



































































 

 

福島県議選、自民が2議席減 投票率は過去最低に

 




































































 


塩田康一鹿児島県知事の川内原発に対する基本的考え(「ようこそ知事室へ」より)

脱原発への対応

・3号機の増設は、凍結します。

・1号機・2号機の20年延長については、必要に応じて県民の意向を把握するため、県民投票を実施します。

・県の「原子力安全・避難計画防災専門委員会」の委員構成については、原子力政策に批判的な学識経験者も入っていただくよう見直します。

 

県民投票行われず 川内原発の県民投票条例制定案は県議会で否決

 


































































 

 

福島第一原発で作業員5人に放射性物質を含む汚染水かかる

 

 

 

 

 

ナチス政権下での医学的残虐行為、医師らが「中心的役割」

 

 

 

 
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細菌戦の系譜!!(本日短縮版)

2023-11-19 09:07:08 | Weblog

入管収容中に死亡、人権救済要請 イタリア男性の支援者ら



 

処理水の安全確保を注視 気候変動対処で新基金 島しょ国

 




































































 

 

【最高裁が統一判断へ】旧優生保護法訴訟「憲法違反の判断に期待」<弁護団>

 

「財産隠しが目的」と怒りの声 旧統一教会の被害者ら

 




































































 

 

江東区長選で買収か、区議ら「柿沢氏から現金を受け取った」と説明…特捜部は木村氏を聴取  

 




































































 

 

夢は「すべて奪われた」 ワクチン接種後に妻が死亡 「接種やめてほしい」と夫はデモに参加した【大石が聞く】 

 



































































 
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細菌戦の系譜!!(本日短縮版)

2023-11-19 09:04:07 | Weblog

岸田政権は「対話による解決を」 国内の憲法学者ら66人、辺野古代執行訴訟の取り下げを求めて緊急声明

 



































































 

 

イタイイタイ病の被害者団体 原因企業の神岡鉱業に52回目の立入調査 重金属の排水濃度の引き下げ求める

 



































































 

 

闘い続けた10年…80歳の原告団長が願う「すべての水俣病被害者救済に繋がる歴史的な判決」孫にも会えない苦しみを越えて

 


































































 


 

 

中国、2回目の汚染水放出にも繰り返し「反対」…ロンドン総会でも問題提起

 

「朝鮮学校の存在知って」 無償化求める裁判記録の上映会

 

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細菌戦の系譜!!(本日短縮版)

2023-11-19 09:01:16 | Weblog


汚染水海洋放出 ロンドン条約・議定書締約国会議で議論か



#私たちはALPS処理水の海洋放出に反対します-2023-









































































































































#1 汚染水って何?何が含まれているの?














処理水の海洋放出差し止めを 福島の住民ら151人、全国初の提訴 福島地裁

























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細菌戦の系譜!!(本日短縮版)

2023-11-19 08:58:39 | Weblog

日本軍細菌戦部隊731はどんな部隊であったか

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 

 

日中永久不再戦のために!!

 
 
 




 

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日中平和友好条約締結45周年記念シンポジウム


●三多摩平和交流会の感想

16、高橋君の「カクカワ」の活動の話に引きづりこまれました。国連での「核兵器禁止条約」成立の、新しい時代を切り開く希望として正面から受け止めた姿勢に深く感動しました。市民の運動が社会を動かし、世界を動かす展望を語る姿に日本の新しい希望を感じました。

 「核兵器禁止条約への日本参加」を議員に直接尋ねる面会活動を進める「カクカワ広島」の体験談が聴きごたえがありました。この広島からの核廃絶の取組の中から研究分析による政治の分析は若い世代にできる柔軟で納得できるものになっていました。

 (9月30日(土)、講演に〇、70代)



戦争はいけない No War!!

 

元日本軍特攻隊員4人の遺言

 
 

 

 

 



 

 

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細菌戦の系譜!!(本日短縮版)

2023-11-19 08:55:48 | Weblog
 

集会のアンケートから

平頂山事件については、日本中国友好協会を通じて知りました。
 学校では、アジアの近現代史はなかなか教えられません。自分で興味を持って学んでいくしかない現状に歯がゆさを感じます。裁判の終了後も、こうしてこの歴史を人々に伝える活動をしてくださる人々に感謝します。
 私の娘は今4歳です。方さんが事件に合われた年齢です。曲さんのお話に自分の娘の姿が重なりました。もう少したったら、娘も連れてこのような学習会に参加できたらと思います。
 来日してくださった曲さんご夫妻に感謝します。いつかまた、どちらかの国で私の娘共々曲さんにお会いできたらと希望を持ちます。
 会場への案内に立ってくださっていた実行委員会の方々に助けられました。
 ありがとうございました。

(中国語)

我是通过日中友好协会而知道了平顶山事件的。
学校几乎讲授亚代史。要想了解,除了自己产生兴趣自发学习,别无他法。这样的现实让人十分无奈。我非常感谢你们诉讼结束后仍继续这样的方式世人了解所做的努力
 我的女儿今年岁,正好是方女士遭遇惨案的年曲先生的讲演使我在方女士的故事中看到了我女儿的影子。我希望今后能我的女儿一起来参加类似的讲演会
 我也要感谢曲先生和夫人来到日本。希望有一天能我的女儿一起中国或日本再次到他
同时感谢会议组织委员会在会场外为与会者提供指路等帮助
谢谢大家
 

 

 

平頂山事件と新たな戦前を考えるー平頂山事件の悲劇を2度と繰り返さないためにー

 
 





 



 

オンライン講演(ZOOM)

「731部隊と大学」

お話:吉中丈志さん(京都大学医学部臨床教授

9月20日(水)


 

 

(講演概要)「731部隊と大学」

戦時中、731部隊で行われてきた残虐行為は、書籍、テレビ、新聞などのメディアを通じて、広く国民の知ることとなっています。

 果たして、当の大学の認識はどうでしょうか?

『731部隊と大学』(吉中丈志編)という本の中には、次のような一文があります。

「京都大学医学部創立百周年に際して発行された記念アルバム『近衛町無番地』(京都大学医学部創立100周年記念写真集編纂室、2004年)の中で、本庶佑氏(当時医学部長、その後ノーベル医学・生理学賞受賞)は、「残念なことに(中略)京都大学医学部と戦争との関わりについての掘り下げは誠に不十分である」として、731部隊に関する検証は残された課題だと示唆された。京都大学の歴史にはノーベル賞受賞といった光もあれば、同時に陰もある。中でも、京都大学医学部が731部隊に大きく関与した歴史は、負の遺産の最たるものであろう。・・・・・・」

今回のオンライン講演では、京大医学部臨床教授の吉中先生に、今の大学の731部隊に関する認識について語っていただきます。

 

731部隊と大学

 

 



昨年(2022年)4月2日に開かれた日本医学会記念事業では、「過去の過ちに学ぶ」で、731部隊のことが取り上げられた

731部隊で非人道的な人体実験があったことを述べている!!
(以下の動画、5分20秒過ぎ)
 
 

医療倫理・研究倫理の深化

 

 
 
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細菌戦の系譜!!(本日短縮版)

2023-11-19 08:54:38 | Weblog

●ビキニ被ばく船員訴訟意見陳述(2023年9月12日東京地裁)

 

令和3年(行ウ)第594号

原告増本美保外11名

被告全国健康保険協会

意見陳述書

                         2023年(令和5年) 9月12日

 

東京地方裁判所

民事第51部lA係御中

                     原告ら訴訟復代理人 弁護士 内藤雅義

 

第3 本件の被ばくとその問題点

被告の主張は、保険部報告をもとに、外部被ばく、内部被ばくを合わせても、最大0.92mSvであり、 lmSvにも達しないと主張します。

これをめぐる争点について述べます。

 

5  海洋汚染と水産物の経口摂取

 被告は、経口摂取による放射線量は最大で0.08m S vと主張しています。

また、内臓の線量に高いものもあるが、これは考慮しないとという対応です。

 これに対して原告側は、農林省がビキニ海域に派遣し1954年の俊鶻丸による専門家調査の結果を示しました。

 一つは、海流(海水)の汚染域の広さです。東西2000km、南北500 kmに及ぶ広大な海域が長期間、放射性物質で汚染されました。海流の流れで広がったと考えられます。それも極めて高線量です。

 もう一つは、これに伴う海洋生物の汚染です。俊鶻丸調査では、大型魚の内臓、小型魚の放射能汚染が明らかになりました。放射性物質がプランクトンにつき、それを小型魚が食べ、それを大型魚が食べるという生体濃縮によるものと考えられます。サバ類では、kg当たり、1700万ベクレルという放射能が検出されています。

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●汚染水放出反対!!
 

レイバーネットTV第192号 : 薄めても薄めてもなお汚染水〜国と東電の責任を問う

 
 

「汚染水はなぜ流してはならないか」小出裕章講演会

 
資源エネルギー庁のホームページより

 

 

 

 
 
 

 

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細菌戦の系譜!!(本日短縮版)

2023-11-19 08:50:29 | Weblog

私の魚はあなたの魚

 







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東電、処理水海洋放出を開始へ 漁業者懸念、中国も反発

 

鳩山由紀夫氏「汚染水を処理水と呼び変えても同じ」政府の海洋放出に疑問

 


































































 

 

 

処理水放出差し止め求め、福島の住民らが国・東電を提訴へ 全国初

 


































































 

グリーンピースからのメールの一部より

汚染水放出に反対、再生可能エネルギーへの早期転換を求めて


8月22日、日本政府は、東京電力福島第一原発敷地内に貯留されている「ALPS処理汚染水」の海洋放出を気象や海象条件などに支障がなければ、今月の24日にも開始することを発表しました。

グリーンピース・ジャパンは、 2023年8月17日、汚染水の海洋放出に反対する署名36,334筆を経済産業省に、原子力発電所に反対する署名18,642筆を内閣府に提出しました。

「放射能汚染水を海洋放出しないで」署名を経済産業省の担当者に提出しました。

日本政府および東京電力は、漁業関係者や住民、太平洋地域や近隣諸国の懸念を押し切って、放射性物質を含むALPS処理汚染水を海に放出する決断に踏み切りました。あらゆる問題を山積みにしたまま、数日のうちにも海洋放出が開始するかもしれないこの状況に、憤りを覚えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

グリーンピースは8月17日、54,976筆の署名を、国際環境NGO FoE Japanなどが主催する政府・東電との討論会の場などで政府に提出しました。また8月18日には、市民団体「これ以上海を汚すな!市民会議」が、首相官邸前にて行った汚染水の海洋放出に反対する要請行動に参加しました。

 

8月18日の「これ以上海を汚すな!市民会議」主催の抗議集会

 

放射性廃棄物の海洋放出は、福島第一原発の廃炉計画の失敗を明らかにしています。いったん海に流された放射性物質は決して回収できません。一方で、汚染水の発生を止める有効な手段はとられていないままです。放射性廃棄物を意図的に放出し、海を汚染するという選択は、日本の数十年にわたる原発政策が招いたものです。


署名提出、討論会でわかったこと

グリーンピースが政府に署名を提出した2023年8月17日、市民と政府および東京電力との討論会がありました(国際環境NGO FoE Japan主催)。経産省、原子力規制庁、東京電力から10名以上が出席し、市民側は放出に反対する福島県民、オンライン参加者も含め多くの参加がありました。

8月17日の市民と政府・東京電力の討論会 © Ryohei Kataoka / Greenpeace

2015年、政府・東電は、「関係者の理解なしにいかなる処分も行わず、他核種除去設備で処理した水は発電所敷地内のタンクに貯留します」と文書で約束しています。討論会で「この約束は守られるのか」と問われた際には、はっきりと「守る」と回答していました。それにもかかわらず、海洋放出を推し進めようとする政府の不誠実な姿勢は、到底受け入れられるものではありません。

また、討論会では、グリーンピースはじめ、多くの研究者らが提案してきた陸上に保管する代替案について、ほとんど議論されていなかったことが改めて浮き彫りとなりました。東電は「モルタル固化処分案」については「ALPS小委員会においても検討が行われている」と回答しましたが、検討されたのは地下に埋設する別の方法についてであり、さらにそれも2行書いてあるだけで、会議資料にも議論の記録はありません。

処理費用と期間も大幅に膨れ上がっています。様々な処理方法が検討されていた2018年の時点で、海洋放出の費用は17〜34億円とされていましたが、現在の試算では1200億円となり、処理にかかる期間も52〜88ヶ月程度と書かれていましたが、現在は少なくとも30年以上と言われています。

 

海を汚染しない選択を求めます

 

福島第一原発の廃炉作業を進めるために「ALPS処理汚染水」の海洋放出は必要ありません。抜本的な解決策について、グリーンピースは元ゼネラル・エレクトリック社で東電福島第一原発などに勤務していた原子力コンサルタントの佐藤聡氏に委託し、2021年に具体的な提案を含むレポートを公表しています。

欧米で運用されているより高精度な多核種除去設備で限界まで放射性物質を取り除いた処理汚染水を、現行のタンクより堅牢な大型タンクに移し、さらに高度な除去技術を開発するのことが、現段階では最善の解決策であるとグリーンピースは考えます。

 
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細菌戦の系譜!!(本日短縮版)

2023-11-19 08:47:51 | Weblog

中国、大使呼び放出抗議 香港、10都県水産物禁止

日本の汚染水放出決定 韓国団体が撤回求め強く反発

大竹まこと、福島第一原発の処理水海洋放出に疑問

 

処理水放出、不安や怒り 茨城県内 漁業者ら風評被害懸念

 
 

国会で「汚染水流すな」海洋放出反対派140人、経産省と東電に要望(2023年8月18日)

 

 
 

 

横浜ノースドック 「米軍新部隊配備の中止を」 共産党市議団が申し入れ〈横浜市神奈川区〉

赤レンガ・みなとみらいに戦禍の危険が迫っている!?
横浜ノース・ドックにおける部隊の新編成による脅威とは(長谷川拓也弁護士)

 
 
●731部隊関連
 
 
 
「戦争の加害展」の感想

◆8月27日(日)

15、私は大学で近現代史を専攻し、今は社会民主党の事務局で働かせていただいています。

 日本政府はこれらの加害の歴史を隠蔽し、教育からも消し去ろうとしています。というのは岸田政権を見る限り、軍国主義に戻り、「新たな戦前」にしようとしているとしか思えません。現代を生きる我々は、戦争をしらない世代です。加害の歴史を消し去ることで、現代人の戦争に対する意識、考えを変えさせています。私は日本が戦争に前向きなことがとても恐ろしく、また憂いています。そして、私の考えとしては、現代人が昔の罪を被る必要はないと思いますが、罪を知り、認め、反省、そして中韓に歩み寄って友好を築くことが、日本のすることと思います。

 これからもこの展示会を続けて下さい。

(20代、東京江戸川区、チラシ・社会新報)

 
 

 

隠蔽された横浜における朝鮮人虐殺

 
 

 

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