私は日頃良く出会う野鳥のことを身近な野鳥と呼んでいます。今日はそんな身近な野鳥のシジュウカラとモズ、それに外来種のハッカチョウの登場です。平凡な日常の中で野鳥との出会いは、心の癒しにもなり、元気の源にもなり、私の日常生活では、なくてはならない日課のようです。
私は日頃良く出会う野鳥のことを身近な野鳥と呼んでいます。今日はそんな身近な野鳥のシジュウカラとモズ、それに外来種のハッカチョウの登場です。平凡な日常の中で野鳥との出会いは、心の癒しにもなり、元気の源にもなり、私の日常生活では、なくてはならない日課のようです。
冬鳥の帰還が目撃される中、大きな貯水池に行って見ると、カイツブリのなかで一番大きなカンムリカイツブリがいました。白い潜水艦のように一度潜れば、なかなか顔を出しません。今日はハシビロガモやヒドリガモたちに混じって一羽だけでいました。まだ仲間が来てないようで、なんとなく淋しそうでした。
池が大きく、鳥も警戒をして近づけなかったので、距離が遠く画像が鮮明ではありませんが、証拠写真として見てください。
秋の深まりとともに冬鳥が各地に戻って来たという情報が次々と届けられていますが、私の住む町でも、水鳥をはじめ冬鳥たちの姿がよく見えるようになりました。
そんななかで、私は大好きなジョウビタキとの再開が早く実現することを期待してましたが、この間、2度ほど偶然出会い、一瞬だけ姿を見ることはできましたが、残念ながらシャッターチャンスに恵まれず、可愛いジョビちゃんの姿をカメラに捉えることができませんでした。
そのため今まで、恋しいジョビちゃんとの再会をゆっくり果たせなかったので、少々焦っていましたが、天候に恵まれた今日、ぶらりと出かけた公園で、ジョビちゃんと待望の再会を果たすことができました。
それに今日のジョビちゃんはサービス精神が旺盛で、目の前で様々なポーズをとってくれ、私を喜ばしてくれました。