母の姉にあたるおばさんが入院して約1カ月が経過しました。
最初は、黄疸の症状が体全体にでていたので検査する予定で病院へ行ったのですが思って
いたよりも症状が重く、即入院という形で入院手続きをされ毎日のように精密検査を受けて
いたのですが…
検査結果は、膵がん。しかも、症状がステージ4と手の施しようがない状態にまで体全体が
癌によって蝕まれていました。
おばさん本人は手術をすれば回復するものだと思いこんでいたのですが、ステージ4に
なると手術しようもなく残りの命をいかにして伸ばしていくか(延命処置)にかかって
いたのでした。。
それでも、おばさんはそのことを受け入れようともせず、薬もしくは手術で治るものだと
思っていました。
そこで、本日、仕事が休みだったので再び病院へお見舞いに行くことにしました。
わたしにとって、おばさんは母と同じように育てられてきた存在でもあり、良き理解者でも
ありました。
(父のときは、またすぐに退院できるののだと誤った知識を備えつけていたので行く機会が
少なかった為に、いまも父のことを後悔しているのであります)
(後篇へつつづく)
最初は、黄疸の症状が体全体にでていたので検査する予定で病院へ行ったのですが思って
いたよりも症状が重く、即入院という形で入院手続きをされ毎日のように精密検査を受けて
いたのですが…
検査結果は、膵がん。しかも、症状がステージ4と手の施しようがない状態にまで体全体が
癌によって蝕まれていました。
おばさん本人は手術をすれば回復するものだと思いこんでいたのですが、ステージ4に
なると手術しようもなく残りの命をいかにして伸ばしていくか(延命処置)にかかって
いたのでした。。
それでも、おばさんはそのことを受け入れようともせず、薬もしくは手術で治るものだと
思っていました。
そこで、本日、仕事が休みだったので再び病院へお見舞いに行くことにしました。
わたしにとって、おばさんは母と同じように育てられてきた存在でもあり、良き理解者でも
ありました。
(父のときは、またすぐに退院できるののだと誤った知識を備えつけていたので行く機会が
少なかった為に、いまも父のことを後悔しているのであります)
(後篇へつつづく)
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