母親のお姉さんが末期がんの宣告を受け、家に同居すること2カ月が経過しました。
最初は、病院で入院することを余儀なくされていましたが、先生の許可を得て6月から家で母親と同居することになったのですが…
退院して間もないころは、顔色こそ悪いものの(肌がやや黒っぽい色でした)見た目が普通の健常者とさほど変わらない感じでしたが、この猛暑のせいなのかベッドで横になる日が続き、いまでは気持ちは元気なんですが、目がくぼみ足はやせ細り、まるでガイコツのようにやせ細ってしまいました。。
おばさんは、毎月病院へ行って精密検査を受けていますが、検査結果をこちらから聞かなくても病状が悪化していることがわかります。その容態を見て、私は、約4年前にいまは亡き父の病状の悪化を止めることができなくてただ見守っていた自分をふと思い出しました。
私は、おばさんが1年でも長く元気でいられるように日々願っているのでした。。
最初は、病院で入院することを余儀なくされていましたが、先生の許可を得て6月から家で母親と同居することになったのですが…
退院して間もないころは、顔色こそ悪いものの(肌がやや黒っぽい色でした)見た目が普通の健常者とさほど変わらない感じでしたが、この猛暑のせいなのかベッドで横になる日が続き、いまでは気持ちは元気なんですが、目がくぼみ足はやせ細り、まるでガイコツのようにやせ細ってしまいました。。
おばさんは、毎月病院へ行って精密検査を受けていますが、検査結果をこちらから聞かなくても病状が悪化していることがわかります。その容態を見て、私は、約4年前にいまは亡き父の病状の悪化を止めることができなくてただ見守っていた自分をふと思い出しました。
私は、おばさんが1年でも長く元気でいられるように日々願っているのでした。。
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