淡輪の爺

生まれは遠州なれど泉州にはハヤ30年この地でユックリ余生を過ごす

蜘蛛の糸

2007-10-01 | Weblog
以前蜘蛛の糸がうまく撮れなくて、光の角度、逆光でなければと、腕の悪さ、知識のなさをたなにあげていた。恥ずかしい限りである。今回雨上がりの散歩道のあちこちに蜘蛛が巣を張っていた。カメラをオートにしてファインダーをのぞいても糸にピントを合わせられないが、何とか合えばどうにか写っている。ピントさえ合えば、後はいろいろ条件を変えられることがわかった。もう少しまともな写真を撮りたいと思います。