淡輪の爺

生まれは遠州なれど泉州にはハヤ30年この地でユックリ余生を過ごす

薄霜

2008-01-28 | Weblog

家を出るとき5時50分 気温-0.5℃ 天候半月が天上に暈をかぶっていた。夜中に目が覚めたとき月は煌々と輝いていたので間違いなく霜が降りていると確信した。
寒い寒いといっているけれど霜の降る条件が整わないのだろうか、この程度の薄霜だった。