淡輪の爺

生まれは遠州なれど泉州にはハヤ30年この地でユックリ余生を過ごす

どこにでもある風景2(深日港)

2009-03-06 | 淡輪百景
淡輪に居を構えて30数年になるが、当時よくこの深日港の赤い灯台付近で釣りを楽しんだ。淡路島行きの連絡船などがあり、それなりの賑わい?もあった。
 
この写真は南海電車多奈川線の深日港駅でその当時には淡路島、四国の徳島への連絡のため大阪難波からも急行電車が乗り入れていました。今はその面影ひとつありません。