淡輪の爺

生まれは遠州なれど泉州にはハヤ30年この地でユックリ余生を過ごす

煙突の見える風景(落陽)

2010-02-09 | 日の入り
長いレンズで三脚をかまえてこの風景を狙っていたカメラマン(プロ? アマチュア?)が3にんほどいた。こちらはコンパクトカメラで手持ちでの撮影、チョッと気が引けたが、どんな写真が撮れたのだろうか。
今時、淡輪で落陽を撮ろうとすればどうしてもこの煙の出ない煙突が入ってくる。煙突の扱い方で秋の来ない写真になるのだろうか。