ワシの若い頃は140程度の平凡な知能じゃったがなw
ホーキングの知能は160ぐらい、ニュートンの知能は190~200と推定されておるが、前者は本当だろうけど後者は当てにならんかもよ、そう。とは言っても現実に200を超える知能の持ち主は存在する、あ~、ワシの推論も平凡じゃな、そうかも。
一般知能と専門知能の境目というのが重要になってるw
歴史上の天才たちは皆、そこが特に高いのではなかったか、そうですのや。だから、ノイマンの推定知能がアインシュタインよりも高くて300だとは言っても、電子計算機関係ゆえの紛らわしさから来ているのかもワカラン、そうですがな。専門知能を一般知能に換算してよければ桁が違うというか、ま、無限チガウというか、そのぐらいのことはザラにありますモンね、そう。
だから乗り越えて応用すると言ったことが大切になるw
でもね、いま、素粒子畑って全員がそうだという観測が成り立ち得る、あー、ややこし。第2ニュートン以降は好んでニュートンを乗り越えてたワケでね、そう、不遜な奴らですのや、ああ。だからと言ってプリンキピアでは児戯の如し、か、アインシュタインよ、お前もか、という話になるな。ひょっとしてワシって本物の天才なんかもワカラン。プリンキピアを乗り越えて数式ではなくて、数式を乗り越えてプリンキピアのような平易な説明を、そういうことなんよ、そう。その方が知能に換算して無限チガウという風に見えますのや。
まったく違った体系を創造するにはそうするしかない!
知能もうまく使えば天才を超えられる、ということも生じるのですね。
私も幼少期(幼稚園入園前)なら、なんとか140くらいはあったかもしれません。