それこそがピアジェの理科なんだよなあーw
論理能力が完成したらすべてだというのがピアジェの発達段階だという事、で、他の何になるかを問われたら弱いという事、ですのや。その発達段階が概ね15歳までぐらいで完結してしまうモノなので、それで理科教育の指針としてよく引き合いに出されるのがピアジェ学説、そうですのや。論理的帰結で考え終えてしまっては技術開発などの用には適さないと常々考えておった次第、そうですがな。でも、論理的帰結は押さえておく必要があるという話か、なるほどね。で、長年理科の授業ばっかりしていたからピアジェ的なロジックが身に沁みついてしまった、そうですがな。
それで始めたのが相対論研究やら素粒子だったからさあ大変w
相対論研究の集大成は拙著に示しておいたけど、素粒子のほうはド~なりますことやら、先が思いやられるばかりですわい、そうでっせ。ま、本日は日本の理科教育の将来なんて大袈裟なテーマではなくて、もちろんワシ自身の人生問題ですのや。素粒子にピアジェロジックを適用してココまで来たけど、さて、これからドーすればいいか、という難題についてですがな。
宇宙初期を説明デキるのは数学ではなくロジックである、かw
そんな説を標榜していく事になるかもしれまヘン!
論理能力が完成したらすべてだというのがピアジェの発達段階だという事、で、他の何になるかを問われたら弱いという事、ですのや。その発達段階が概ね15歳までぐらいで完結してしまうモノなので、それで理科教育の指針としてよく引き合いに出されるのがピアジェ学説、そうですのや。論理的帰結で考え終えてしまっては技術開発などの用には適さないと常々考えておった次第、そうですがな。でも、論理的帰結は押さえておく必要があるという話か、なるほどね。で、長年理科の授業ばっかりしていたからピアジェ的なロジックが身に沁みついてしまった、そうですがな。
それで始めたのが相対論研究やら素粒子だったからさあ大変w
相対論研究の集大成は拙著に示しておいたけど、素粒子のほうはド~なりますことやら、先が思いやられるばかりですわい、そうでっせ。ま、本日は日本の理科教育の将来なんて大袈裟なテーマではなくて、もちろんワシ自身の人生問題ですのや。素粒子にピアジェロジックを適用してココまで来たけど、さて、これからドーすればいいか、という難題についてですがな。
宇宙初期を説明デキるのは数学ではなくロジックである、かw
そんな説を標榜していく事になるかもしれまヘン!
一応、ピアジェについてもちょっと検索してみました。
発達に関することなのですね。
ただ、私は発達障害ではありますが、それでも、学術側を中心に見た場合、「個々人の発達に合わせた教育を」とはあまり考えないほうです。
むしろ、「普通のやり方で身に付けられない人は、やったってしょうがない」と考えるほうです。