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★イ・ビョンホン★あなたにどんどん堕ちていく・・とまらないこの気持ち★尚、画像は個人の趣味の範囲内で使用しております

イ・ビョンホン・・今は私をもう一度発見しなければならない時期だ③

2008-02-15 11:53:36 | 大好き!ビョンビョン!

イ・ビョンホン、今は私をもう一度発見しなければならない時期だ③

まだまだは続きまぁ~す

G. I.JOEの話をしてみましょう。 どんな方法で提案が

  入ってきたのですか。 シナリオを先に受けたことなのか。

所属会社のBHエンターテイメントには海外パート担当の

 チャールズという人がいる。 彼は米国エージェントの

 エンデバと共に何年の間の色々な作品に関し議論してきた。

 G. I.JOEを昨年、提案受けたときに魅力的だと考えた。

  トリートメント程度を見て判断した。 シナリオはしばらく後

 に受けた。 ところで確かにそのような面は徹底したよ。

 ハリウッドではマニアらがスタジオ近所に隠れていてコンピュ

 ータを盗み出したり,シナリオ一枚を取り出すために建物の

 ごみ箱まであさるんだ。 そうしたためかシナリオが流出しな

 いように神経を多く使った。 私に送ったシナリオも複写を

 できないように赤色紙に文字をとって送ってきた。

どんな背景で出演提案に応じることになったか。

事実初めには否定的な方が60%程度であった。 悩みに

 なった点は製作費が大きいブロックバスター映画と老若男女

 皆が見られる水準で作られるという点だった。 だがさっき

 話したように,しなくて後悔するよりはして,後悔しようという

 考えが基本的であったし,いつも助言してくれる皆に尋ねて

 みたところ皆してみろといったよ。 パク・チャヌク監督も

 “これをするのが合うようだ”と話してくれた。

G. I. JOEは米国であまりにも有名な漫画だ。 映画も設定

 も同じか。

G. I. JOEはおもちゃから始まって,シリーズ漫画で作られ

 たことなのに,本来は米軍らが主人公だ。 韓国でもG. I.

 遊撃隊という名前で紹介されたことがあることだ。 映画

 バージョンではG. I. JOEチームと相手側のコブラチームは

  色々な国の人々が共にかたまった国際機構に変わった。

  基本的に彼らの間の対決を描く。 話したようにハリウッド

 側の保安要求が徹底して,これ以上は言いにくい。

あなたが引き受けることになるストームシャドウはどんな

 人物なのか。

ストームシャドウは幼かった時,お父さんのような師匠から

 忍者教育を受けた人だ。彼はスネークアイズという西洋人

 の子供とともに忍者教育を受ける。 二人は競争者ながらも

 兄弟のような関係なのに,ある日師匠が謎の殺され方をして

 ストームシャドウが消えるやスネーク アイズは犯人がストー

 ムシャドウだと考える。それ以降二人は宿命のライバルに

 なる。この二人はアニメーション ファンたちに最も歓呼される

 キャラクターという。 二人とも戦闘力が強くて神秘さ まで感

 じられる人物だ。

インターネットではイ・ビョンホンが日本忍者役割を受け

 持ったと沸きかえったのですが。

ストームシャドウは韓国人で設定すると製作陣と合意している

 それはキャスティングされる時から私が前に出した条件でも

 ある。西欧人らはアジア人を見る時,国籍区分をよく見る中

 日本市場が大きいから日本人キャラクターがたくさん出たり。

 とにかく私の立場では当然韓国人で設定しなければと要求

 しなければならなかったし,製作陣も快く受け入れた。

アクション演技をよくしなければならないのか。

量が多いというより一度アクションを広げればとても大きい

 規模で広げるようだ。 初めてキャスティングされる時,私が

 する話がある。 私はジャッキー・チェンでもなくジェット・

 リーでもないと。 私にそのような武術をしなさいと言うなら

 ば絶対にできないと。彼らもすでによく知っているといったよ。

それでも基本的な訓練は必要なのではないか。

それで今から米国に行くのだ。G.I. JOEは3月から始めて

 6月までとる予定なのに,一ヵ月半程度準備過程を経ることに

 なる。 その中にそのような訓練もあるようだ。

さまざまな海外プロジェクトに同時に出演することになった

 わけですが、 負担と覚悟がいるのでは。

アン・トラン・ユン監督の映画とG. I. JOEの両極端の

 映画と考える。 私の基準ではあれこれすべてしてみながら,

 今は私をもう一度発見しなければならない時期ではないかと

 考えた。 もちろんG. I. JOEに出演するという決定以後

  憂慮する視線も多くなったが,どんな側面でも本当に違う

 雰囲気と違った考えを持っている監督らに私を任せてみる

 ことが個人的な発展に役に立つことと考えた。

ひょっとして活動の重心をハリウッドまたは海外に移すつもり

 も持っているか。

全くない。 韓国で良い監督らと作業することに変わりない。

 既定事実で,そうするうちに機会になればハリウッドにしても

 外国でも行ってくることもできるという次元であっても、そこに

 居座って何をするということは絶対ない。

話を聞いて見ると海外プロジェクトが甘い人生で始まった

 ようですが。

それはキム・ジウン監督との出会いが本当に運命的で

 あることではなかったかという気がする。 それによって変化

 したのが多い。 キム・ジウン監督に感謝の気持ちを持っ

 ている。

ハリウッドで作業することになれば当分孤独になることという

 考えはしないか。

先に行ったカン・チェギュ監督もおられるので,まだその

 ような考えはしないが,もしそうだとしてもそれが私をちょっと

 鍛練させてくれると思う。

韓国ではトップスターで君臨してきたのに,そこではそれは

 認められないことに違いない。 それに対する心の準備もして

 いるか。

基本的にある程度、心の底から覚悟をしている。 どこから

 出たのかも全く分からない友人がきて,自分自身をトップ

 待遇をしてくれと言うならば受け入れるか。 基本的に甘受

 しなければならない部分ではないのか考えている。

ビデオゲームのロストプラネットはどのように登場する

 ことになったか。

知人がゲーム製作会社のカプコンと連結した。 いつも

 ゲームが好きな方なのに,必ずアドベンチャーゲームだけ

 する。私が球技種目運動をよくできなかったためかゲーム

 も<ウィニングイレブン>同じ球技種目はしない。(笑)

 特に好むゲームがバイオハザード影武者だが、その

 ゲームを作ったカプコンが私をモデルにみなして,ゲームを

 開発するというからファンとしては楽しくなることだった。

 そして私が私を操縦しながら,ゲームをするとは考えだけ

 でもおもしろかった。 撮影は二日程度かかったのに思った

 より簡単だった。 機械の前に座らせておいて腹が立った

 表情,楽しい表情を浮かべろという。 それも時々NGを出し

 たりしたが(笑) そのように10分程度した後,コンピュ

 ータをぷつんと触るから自動的に3次元もようになった。

 非常に楽しい経験だった。 
 
 
いかがでしたかこの通じて映画の撮影の間

 大変だったことや、みんなが心配していたことなどみんな

 よくわかりましたね。韓国人としての忍者設定、安心しました


イ・ビョンホン・・今は私をもう一度発見しなければならない時期だ②

2008-02-15 10:45:21 | 大好き!ビョンビョン!

イ・ビョンホン、今は私をもう一度発見しなければならない時期だ②

CINE21の記事の続きです^-^

木村拓哉と共演したHEROはどのように提案受けたか。

木村拓哉のマネジャーで飯嶋という方がいる。かなり以前

 知り会いになった以後、色々な相談することになる関係に

 なったのだが、ある日HEROにカメオで出演してくれと

 いう提案をしてきた。 以前にもSMAPSMAP出演など

 いくつかの要請を断ったことがあって申し訳なかったし,この

 映画に出演するのが悪くないこと同じであることもした。

 代わりに出演することにしたので上手にしようという心に

 履くさらに作ってくれとお願いした。

アン・トラン・ユン 監督のRainについて話しましょう。

  どのように出演することになったのですか。

奴奴奴よりも先に出演を決めた作品だ。 2006年頃かな

 アン・トラン・ユン監督とプロデューサーのフェルナンド

 スルリチンが韓国を訪れてきて会ったことがある。アン・

 トラン・ユン監督はイ・ムンニョル氏の<人の息子>が好きだ

 と言いながらその作品をモチーフで映画を作ることだが出演

 してくれということだ。 私もまた大学1学年の時、衝撃的に

 見た小説だと好感があった。 しばらくしてシナリオがきた

 んだけれど話が難解だったよ。アート映画を作る方だと

 ある程度は予想したが,とても難しくて,初めは慌てた。

  (笑)

そんなに難しいが出演決定はどのようにおりたか。

無理難解な面があるけれど,私が引き受けるドンポ

 いうキャラクターは理解できたよ。 そしてアン・トラン・ユン

 監督の世界で私が何か得ることがないだろうか,私が何か

 感じるのがあるんじゃないかという期待もあった。 悪役に

 対する挑戦と似た次元でもある。 私が少しでも若いと考える

 時,私が分からない私を探してみようということ話だ。

アン・トラン・ユン監督はあなたをなぜキャスティングしたと

 いったのか。

甘い人生を見たとき、表情がみな良かったといった。

 そのようなディテールある表情,ディテールある感情はアジア

 俳優中で見るのが難しいことだと話したよ。そうでなければ…

 この映画で私が引き受けた役割は香港組織のボスなのに,

 私が甘い人生で組織の2人組に出てきたためなのかも

 分からない。 (笑)

Rainは何の話なのか。

説明しようとするなら複雑で製作陣もとても詳細で公開する

 のはやめてくれという立場なので簡略に話せば,まず主人公

 がジョシュ・ハートネットで彼はひょんなことからで警察を

 追い出された後,私立探偵をしている。 彼がある日サンフラン

 シスコのある中国人から失踪した息子を探してくれという

 要請を受けて結局香港まで行くことになる。 彼は女文楽が

 引き受けた役割の香港刑事とともに通うのに,イ刑事には

 必ず捕まえたい犯罪者がいる。 それがドンポで私だ。

 ドンポは香港犯罪組織のボスで事情考慮なくて無慈悲

 な人だ。 この人のアキレス腱が一緒に暮らす女リリーだ。

 ドンポにとってリリーは命とも同じ存在だ。 ところでリリー

 がある日消えてドンポは彼女を探しに出る。 それで会う

 ようになるのが木村拓哉が演技するシタオなんだ。 彼は

 神秘の能力を持っている人物であり,ジョシュ・ハートネット

 が依頼受けた失踪した息子でもある。 概略はこのように

 進行されるんだ。

奴奴奴と同時に撮ったのに撮影分量は多かったか。

15回のため程度だったが,問題は何度も行かなければなら

 なかったことだ。 当初には2回だけ行けば良いといったのに

 結果的には五回も六回も香港に行かなければならなかった。

 それでも中国で香港であるからソウルからで済州道へ行き

 来するように軽い気持ちで行ったり来たりすれば良いことと

 思った。 ところがで一度行くのに13時間もかかった。

 奴奴奴撮影地の敦煌から香港まで行くのに、他の都市

 に出てきてまた上海や北京で行って香港へ行く飛行機に

 乗り換えなければならなかった。 あまりにも飛行機に乗る

 から後ほどには私がパイロットになったようだったよ。(笑)

外国でもあり芸術映画監督が導く所でもあり現場の雰囲気

 が大いに違ったようですが。

大いに違った。 印象的だったことは一ヶ月の後の撮影日時

 と俳優の野原での集合時間までディテールするように予告

 される上にそれを正確に守るという点だった。 撮影の途中

 雨が降ればそのままとることもした。 もちろん製作者にアク

 シデントもあったし,あまりにも忙しい俳優らを集めたためだ

 っただろう。最も難しかったことはリリーとのラブシーンだった。

  リリーは青いパパイヤの香りシクロの主演でアン・トラ

 ン・ユン監督夫人のアン・トラン・イェンケが演技したためだ。

  監督がそばで見守りながら“もう少し…小さくさらに…”こう

 するのに本当に堪え難かったよ。 (笑)

ジョシュ・ハートネットはどうしても主演だと待遇が格別

 だったはずなのに,韓国のトップ俳優としてしわになる感じ

 はなかったか。

そのような気がすることもできたが,結局にはそのような

 必要が何があると思って考えた。 ジョシュ・ ハートネット

 という人があまりにも愛想が良くてソグルソグレソヨスルジ

 も分からない。 初めての撮影のために香港に行った時も

 ジョシュ・ハートネットがうれしそうに挨拶をしたよ。

  それでこの友人がなぜこうするんだろう部屋やトレーラ

 の中で甘い人生のDVDを見たということだ。 後ほど親し

 くなっては甘い人生を米国でリメークしたいという話もした。

  そうしたのでそれほどしわになる必要はなかった。 初めて

 する英語セリフ演技のために心配もしたが,どうせ人間の

 感情を表現するのは互いに全く同じであることなのだと

 思いながら心をつかんだ。