★L.B.H.★VIP ROOM 712★

★イ・ビョンホン★あなたにどんどん堕ちていく・・とまらないこの気持ち★尚、画像は個人の趣味の範囲内で使用しております

2000分の1の確立を勝ち取りなさい!

2008-10-08 22:15:48 | 大好き!ビョンビョン!
2000分の1の確立を勝ち取りなさい

 ビョンビョンのサインほしければ2000分の1の競争率を勝ち取りましょう

 来る15日、日本で初シングルアルバムを発表して歌手としての才能も発揮する

 イ・ビョンホン(38)が自分のサインを書いたCDを準備しながら日本ファンたち

 がつとにエガンザングを焼いている.

 イ・ビョンホンの初シングルは10万枚が発売開始される予定なのだが、その

 中でサインをしてファンに自分の真心が込められた手助けを伝達する.

 産経スポーツは最近このような事実を伝えて 「日本人ファンたちが イ・ビョンホン

 の直筆サインが含まれたアルバムを持とうとすれば 2000対 1の競争率をくぐらなけ

 ればならないのでファンの熾烈な争奪戦が予想される」と報道した。

 イ・ビョンホンは慌ただしいスケジュールにもかかわらず先月23日自分の所属

 事務所で直接CDにサインをして真心を盛ったことと知られた.

 イ・ビョンホンがこのたび発表するシングルには去年、彼がアリーナツアーで

 直接歌ったバラード曲いつかがロックボゾンに編曲されて収録された。

 いつかイ・ビョンホンが出演して先月から日本全域で電波に乗った豊田の

 スポーツユーティリティー車RAV4の新車広告でビジーに使われたりした。

 特に日本国民女子歌手で数えられる美空ひばりの曲の作詞家と同時にベストセラー

 作家で有名な万能プロデューサー秋元康がこのシングルのプロデューシングを

 引き受けることと知られて話題を集めた.

 このシングルアルバムに対してイ・ビョンホンサイドは 「アルバムにはいつか

 などイ・ビョンホンのアリーナツアーで歌った歌が収録された。記念アルバムの

 性格を帯びているだけで日本で本格的な歌手活動のためのアルバムではない」と伝えた

 


 

きのうの夜のこと・・・・・

2008-10-08 07:40:06 | 伝言板
きのうの夜のこと

 おわびで~~~す

 昨晩、「いつか」のブログパーツの大きいほうを

 トピにはりつけたのですが、そのとたんアクセスが急激に増えたようで

 このVIPROOMが全面ブルー一色になってアクセスがなかなか

 できなくなってしまっていたようです。

 アクセスしてくださった皆様ごめんなさい

 トピに添付はやめて、代わりに小さいほうのパーツを左にサイドメニューの

 方に添付しました。

 心配していっぱいいただきました。

 くださった皆様本当に

 知らせてくださって感謝感謝です

 



「奴奴奴」PIFF 海外販売成果, 韓国映画中一番高くて

2008-10-08 07:08:52 | 大好き!ビョンビョン!
奴奴奴PIFF 海外販売成果, 韓国映画中一番高くて

 映画奴奴奴が今年の13回釜山国際映画祭

 アジアンフィルムマーケットに出した韓国映画の中で海外に一番多く売た。

 今年で3回目だったアジアンフィルムマーケットが幕を閉じた. 去る3日から6日

 まで四日間開かれた今度行事は中華圏を含めてヨーロッパなど海外業社の参加が
 
 大幅に増加してアジア地域の代表的映画ビジネス舞台で位置づいたという評価を

 受けている.

 今年アジアンフィルムマーケットは全世界影響力あるファンド関連パネルたちが

 参加するアジアフィルムファンドフォーラムセミナーを含めて代表的なアジア

 ファンドたちの個別プレゼンテーションを用意した. これを通じてアジア映画

 ファンドたちの現況とノーハウを共有することでアジア地域映画製作の活性化に

 力を加えた. また困難を経験している韓国映画産業を支援するために国内

 若いプロデューサーたちが多様なプロジェクトを紹介して投資者を捜す KPIF

 (Korean Producers In Focus) プロジェクトピッチ 行事を進行して韓国映画

 市場の新しい滑路を模索する成果をおさめた.
 
 1998年出帆してアジア最大のプロジェクトマーケットで位置づいた釜山プロモー

 ションプラン(以下PPP, Pusan Promotion Plan)は今年で 11番目に迎えた.

 2008 PPPはアジアを脱して多様な国々の新作プロジェクトたちを紹介して配給

 及び製作社を連結してアジア映画の未来を予測する権威ある市場で位置づいて

 既存の水準の高い独立∙芸術映画プロジェクトとともに大衆的で商業的なプロジ

 ェクトを一緒に披露した。

 特に多い韓国作品がアジアンフィルムマーケットで結果を出した.

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