中秋のお盆連休でも大忙しのスター
どの年よりはやく訪れてきた秋夕だが,連休は夢にも思わないスターらも多い。
ドラマを撮るのに,ラジオ生放送するのに,公開される映画の広報するのに豊かな
秋夕の余裕を感じる間がない。
最も忙しいチームは来る16日始まるSBS‘乗って塩辛くて’だ。 賭博場の世界を扱
う‘乗って塩辛くて’は秋夕連休3日ずっと撮影日程が決まっている。 釜山(プサン)
でとって日産スタジオ,仁川(インチョン)などで撮影地を移動する。 白鳥役人チャ
ン・ヒョクと白鳥の初恋で登場するハン・イェスル,キム・ミンジュン,カン・ソンヨン等
は秋夕連休も返却した。 封切り前の一場面でもさらにとるためだ。
MBC ‘エデンの東側’も中秋のお盆撮影強行軍だ。 秋夕連休にも放送されるから
より一層せわしくなった。5年ぶりにドラマに復帰したソン・スンホンは最初から今年
秋夕はないことでした。 その間熱演した子役のバトンを受け継いで,良い演技を披
露するために昼夜なしに台本練習と撮影に臨んでいる。
映画側ではイ・ビョンホンとソ・ジソプが特に忙しい。
イ・ビョンホンはワールドスターらしく秋夕連休の間北米地域で、窮屈な
日程を消化しなければならない。 トロント国際映画祭(4〜14日)に参加して
秋夕当日の14日にはニューヨークに行って,ハリウッドエージェンシー関係者
と米国進出を議論する。
ソ・ジソプは11日封切った‘映画は映画だ’の広報のために秋夕にも全国を回
って舞台要人に出る。 ソ・ジソプは“軍除隊後初めて観客らと会う席であるだけに
気になる”としながら“墓まいりは秋夕が終わって行くだろう”と明らかにした。
これら他にも秋夕連休にも仕事をしなければならない芸能人はラジオ進行者だ。
秋夕特集を録画で製作するTV芸能物と違い、ラジオはほとんどすべてのプログラ
ムを生放送で製作する。 カン・ソグウ,ヤン・ヒウン講釈キム・ヘヨン,チ・サンリョル,
ノ・サヨン,チョ・ヨンナム,チェ・ユラ,キム・ミファ チェヤンナクなどMBCラジオ看板進
行者らは12日と15日特別生放送‘私たちは秋夕が良い’に交代で出演して,秋夕の
姿を伝える。