仕事の関係から
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/a0/0eb06d0793114efeab9ec8f4c2405117.jpg?1666653872)
週1度の抗原検査をする
自分で鼻奥に刺す綿棒
恐怖からも、もう慣れた。
自分の鼻水の‘ツボ’も分かるようになった笑
そんな日、
末っ子高校生
いつものように頭痛に加え
喉の痛み、熱37.6
周りの
感染者の経験からすると
「コロナになると分かる」と。
本人いわく「これ絶対コロナ」とダウン。
そうして、38.1度
街のPCR検査へ。
陽性者には
「翌日22時までに連絡があります」
と、待つこと隔離生活
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/a0/0eb06d0793114efeab9ec8f4c2405117.jpg?1666653872)
カウントダウンする22時まで時間
ヒヤヒヤである。
そーすること、
電話なく
いわゆる「陰性」であった。
でもさ、
こうなると不思議なもんで
「ちゃんと検査できたんかな」
「電話番号間違えて記入したかも」
じゃぁこれは何の熱?
なんて。
数年前は
熱なんて、いくらでも出たもんなのに。
そうして
私は職場への
「濃厚接触者」の連絡をしなくてい安堵感
隔離部屋から出てきた息子♪
長い長い一日であった。
そうそう。
骨折で入院していた母の、
リハビリ転院日には付き添えなかった。泣
忙しい時には
さらに忙しさが重なる秋。