3月14日。

ホワイトデー

長男ぶぅが
美味しいスイーツを買ってきてくれた♪

ありがとう(^艸^**


そんな今日、深夜2時

大きな揺れに飛び起きた。
後から鳴り響く「地震警報」のアラーム

震度5の地震。

幸いにも
被害が少なく、何よりでした。

合格お祝い。゜+。。*゜゜

家族で「合格お祝い」
しゃぶしゃぶ「温野菜」行ってきました♪


美味い美味い
　喰った喰った（´艸`☆”


４月に入ればこの家を巣立っていく長男ぶぅ


最近、
長男ぶぅは、昔の話をよくするようになった。


反抗期で口数少ない次男ふーも会話が多くなった。



「ダイガクセイさん」って呼んで笑ってる三男うぅ
今のうちにと、いっぱい遊んでくれるね。



三兄弟そろって、こうした家族の食事会もこれで終わりか。


母は、
そりゃぁ、いろんなこと寂しいに決まってるじゃん？


でもさ？

君たちの巣立ちは歓びとして迎えたい。


うん (^^♪

パートでいい。

携帯のキャリアを変えた。

最近は、スマホだなんだと興味もなくなった。

機種だ色だ「どれでもいい」

そんな感じ。


そんな私も、
今の職場で４ケ月が経過。


４月からの職員の移動があれこれとある中
市役所の担当者から電話。


きっと、
健康診断で「異常」が見られたんだわと。


でも
内容は
「フルタイムで働かれませんか」というものだった。


定年退職で去られる欠員に。というものだった。


職場環境も勤務内容も、申し分ない職場

「考えられてお返事ください」なんて言われたけど

「有難いお話ですが、私には無理です」とお断りした。


何がって
やはり、8時間勤務の５日間土曜ありには、
私の家庭環境が、まったく整っていない。

三男うぅ
まだ７歳。

私は、まだ子どもと向き合いたい。
（ってか楽したい？）

うん。

だから
悩む間もなく断った。

でもさ？
自分が本気でガッツリ働けるようになったら
こんな好条件の職場には巡り会えないんだろうな～。

なんて
つくづく。


うん。


今は、これ、　これでいい。

＊合格発表＊

合格発表の夜

お祝いケーキで乾杯♪



合格の喜びは
じわりじわりと実感していった。

というのもさ
ネットでの合否を実際見るのが怖くて

速達で送られてくる「合格通知」をひたすら待つ？

なんて考えたり。

１０時３０分
発表時間を過ぎてもなかなか開けないパソコン。

怖さと緊張感

の時に、仕事中の父から着信

「仮予約のアパート、本契約の電話していいよね？」と。

「え？　本契約・・・？　なに？　受かってるん？」

「うん。今スマホで見た。番号あった」


なんていうか
いとも簡単に「合格」を知ることになった。

なんか拍子抜け。

でもさ、
老眼の父「３とかを８に見間違えてないよね!?」なんて言って。


ネットで確認して
長男ぶぅと抱き合って喜んだ。

いっぱいいっぱい抱きしめた。




「努力は報われる」


長男ぶぅが歩む道、春が来た。

サクラサク

冷え込んだ朝、お天気の良い日

国立大学 合格発表


長男ぶぅ

無事、合格いたしました。


自信の高さと同じくらいの不安が包まれ

本日、

ここに 桜咲く、満開に。

試写会「神様のカルテ２」

当選したので行ってきました♪

映画試写会
櫻井翔主演「神様のカルテ２」



映画監督深川氏による舞台挨拶
「前作を見てくださった方、ちょっと手を挙げてみてください」

に、しっかりと挙手しました(笑)


いろんな撮影話でも
櫻井翔さんについて、

前作は役に一緒に寄り添って作品を作り上げたんですが
今回は
翔君に丸投げしたら
彼はいろんな引出しがあって
前作からの２年の間に
役者として成長したんだな～っ。

って、驚かれたそうです。

ですから
劇中の栗原イチ医師にそって
櫻井翔さんの成長が一緒にに重なった。

なんて話をされていました。


ぷぷ ^艸^**


そして
作品テーマ

「医師」である前に「人間」である
そして
「愛」はつながっていく。

いろんな夫婦のカタチ


余命宣告された恩師である医師夫婦が見た風景
そして交わした会話とは・・・・？


是非
それぞれの感情でご覧ください。

「神様のカルテ２」　３月２１日公開


追伸♪
私が感情が染み入るテーマ曲
辻井氏のピアノ演奏

今作は
それに歌詞が付き
これまたエンドロールで感情が極まりました。


是非♪

桃の節句(^^**

ひなまつり:。.*:・'゜☆

昨日は
裏山からきこえた
ホーホケキョと、ウグイスの音♪

少しずつやってくる春の息吹




我が家にも、
満開の笑みで咲きほこる
そんな春がやってこないかな^ ^*:・☆

そして、卒業。

３月、くもり空。

長男ぶぅ　高校卒業式


吹奏楽部の奏でる威風堂々の曲とともに入場


入学式の、
あの時からの感慨深さ　

自然と目頭が熱くなる。

「自分を信じ夢を実現させるために」
そんな祝辞を真摯に受け止める。



クラス毎の掛け声とともに退場

こんなに、みんなココロが大きくなって。



クラスに戻り最後の詞

クラスでの思い出や、これからの道
そうして、両親への感謝の言葉。


一人ずつ、一言一言かみしめながら。

涙が続いてゆく。


長男ぶぅ
　
仲間に愛されて
先生に「目指す教師像です」と伝えて
私たち夫婦に
「いつも心配かけて、ありがとう」て。

ほんと、
こんなに凛々しくなって。

いつも、堂々として。

母は、キミが本当に好きなんだ♪


実際さ
自分の高校の卒業式なんてもの、
なんの思い出も感動もなかったような気がする。

なんなんだろ
この「親のキモチ」って。

こんなに、息子の成長が嬉しいなんてね。


そうして

夜

改めて、

「かぁさん、ほんと、いろいろ、ありがとうね。」

何度も。


うん。


こちらこそ


こんな息子の親業させてくれていること


ほんと、ありがとう。