13日（月）は『親子あそび＆育児相談』の日でした
八王子市立津久田保育園の齋藤先生が広場で遊んでくれます。
手遊びや読み聞かせ、音楽に合わせて少し体を動かしたり…
定番の手遊びの中でも齋藤先生は「遊びの中でお子さんに身体の部位を覚えてもらうアレンジ」を教えてくれたり、保育園で子供達とはこうやってるよ
と教えてくれました。
遊びが終わったらお話タイムです。
幼稚園・保育園の話や離乳食から好き嫌いの話まで話題は多岐に渡っていました
4日（土）は『わくわく読み聞かせ』の日でした
毎回当日勤務のスタッフが持ち寄った本や紙芝居を読みます
手遊びも織り交ぜながら進めていく30分です。
お子さんが静かに座って30分聞いている必要はありません。
危なくない範囲で自由に遊んでいて大丈夫です。
保護者の方にも楽しんでいただける絵本を読んだりします。
予約不要のイベントですので、ご都合が良い時にぜひご参加ください
男女関係なく大人気のおままごとコーナー。
毎日たくさんのお友だちが遊んでくれています。
コロナ禍で使うたびにアルコール消毒や洗浄をしているので、おもちゃの劣化がひどく、新しく買い足しました。
今までになかった種類の野菜も加わり、賑やかになりました。
広場に来た時に又たくさん遊んでくださいね。
12月11日（土）は、2歳以上のお子さんを対象にした親子工作で、「クリスマスツリーの小物入れ」を作りました。
ハサミを使って紙をチョッキンしたり、糊で貼ったり、紐通しをしたりと、初めて体験することもママやパパと一緒に挑戦すると楽しいですね。
ハサミを使う時の3つの注意「①大人の人と一緒に使う②座って使う③ハサミを振り回さない」をおはなししてから始めます。
みんなと一緒に聞いたお約束事は、家でやるときも「あの時みんなでお約束したよね」と言われると、案外すんなりと聞けたりします。
途中で飽きて遊びに行っても大丈夫。今興味のある作業だけできれば十分。
仕上げはママに頑張ってもらいました。
お家でパパに「ここは〇〇ちゃんが頑張ってやったところだよ」とお話して一緒に褒めてあげてくださいね。
12月6日（月）はママの手作りで「ちぎり絵のクリスマスツリー」
を作りました。
台紙にマスキングテープで下絵に貼っていくだけ。
参加されたママたちは無心にマスキングテープを切り貼りされていました。
その間、お子さんたちはスタッフの見守りでママから離れて過ごします。
ママから離れて泣くお子さんもいますが、終わってお迎えに来たママにたくさんほめてもらい笑顔が戻りました。
お子さんが小さい間はクリスマスの飾りつけも気を使いますが、自分で手作りした作品を飾ると気持ちも上がりますね
