天気は、見方してくれない!怪しい雲・むむむ!普段出来ないことをやっつけます。
1.お風呂掃除
2.バイクの洗車
3.ヘルメットのインナー洗濯
4.ポシェットの洗濯
5.お墓の掃除とお墓参り 千葉までちょっと・・
洗濯が多いですね。普段出来ていないから(^^;)
最終日の今日は、のんびりと過ごします。
やることいっぱいだけど・・体も休めないとね!
一昨年から続く仕事は、今年も忙しい… (^^;)
なんだか今年は、寒かったり暑かったり…と天気に振り回されていますね。突然の大雪! 除雪が間に合わなかったり… 雪かきでなくなったニュースも… 自然の力にはかなわないですね。
Mac は、欲しいと思いつつも手が出ません。 お仕事に使えないから… と思っていました。 Macで動くCADも少ない。 建築屋さんやデザイナーは、Macが多いとよく耳にします。息子たちは二人とも早くからMac に乗り換えていますが… 私も iPhone をりようするようになり欲しに疲労が? 重なってきています。BricsCADは、Mac Linux でも動くのですが残念ながらこちらは、日本語対応されていません。 元々舶来なので、コマンドラインは英語なのでメニューに慣れれば利用は可能? でも色々調べることにぶち当たると… help が日本語でないと意味不明となってしまいます。もうすぐ新機種が出るような予感もします。 欲しいものを我慢すると体によくないですね (^^;)
いや~ お休みできましたが、冬休みの宿題がギッシリでした。
なかなか出来ないメンテナンス・・・古いマシンのリニュアル・・・ そして、データの整理・バックアップ
やることいっぱいで、お出かけまで到達出来ませんでした。(^_^;)
いつもは・・・家族そろって新年のご挨拶・お墓参りと予定。 関東小回りでしたが・・・
一人足りないので、中止でした。 いよいよお仕事始め
今年もあるから大忙しの予感! 嬉しいですけど体がついて行きません。
仕事優先モードが続きそうなそんな一年の始まりになりそうです。
体には、十分に心を配って・・・
今年は、豆に…
と言うはずでした。 春先からの猛烈な忙しモードもなんとか、夏休みは、頂きました。 重なる時は重なるのが不思議です。 あっちが出来て… こっちが出来ない。 そんなはずはない。 CADの再勉強にもなりました。
AutoCADに出来て… BricsCADには、出来ない。 そんなこともあるのだ。
フムフム… CADPACでは、当たり前の移動拡縮・回転・要素の線種(二点鎖線)変換してのコピー
やっぱり 二次元では、CADPAC と思えるシーンもありました。
元図? これが元図?
レイヤーは一つ。 線色は少ない。 グループは、ほとんど無い。 さて…困りました。 しかし、良く書けています。 いままでと違うのは、重複線が皆無なこと。 この書き方は、組図を書くには、手間が省けるが… バラシには、不向きだと思う。 切り離してグループにする必要があります。 M-CAD のデータなのですが…
このような利用のしかたも珍しいと思います。 最低限のグループ・レイヤーに分かれていないと
思考のコピーが出来る時代が来たら… そんなわけ無いですよね。 さて、夏の終わり、データも整理して次回に備えましょう。
1. 起動時間の短縮‥ イライラ解消
前回取り上げた、起動時間… それは、短いに超したことはありません。
CADの操作性は、マウスを動かすという動作・画面を自由に操る直感性・コマンドの体系・など一覧性・同時に属性を変えるなど。 快適に動作して思考を妨げないツールであることだと思います。 起動時間は、最初だけと思いがちですが、この起動時間が短いということは、日々繰り返すと浪費時間の蓄積となるのです‥
2. 個性に合った操作・カスタマイズ
CADの性能の一つに『カスタマイズ』 があります。よく使うというコマンドは、個性が出ます。 同じ図形を書く操作にも、手順がさまざまです。 box コマンドを使って、四角を一気に書く人。 ポリラインで書く人・グリットで書く人‥ さまざまです。
ダイレクトコマンドをキーに割り付けると、時間の短縮に繋がります。 CAD操作は、覚えるのではなく慣れるが基本です。 自分で割り振ると『覚える』 のではなく、記憶したことになります。 自分に合ったCADが作ることをお薦めています。 自分が作るから記憶で残ります。
3. スタート図面で‥ 時間短縮
設定の中には、システムに依存させるモノと 各図面に依存させる設定に分けることが出来ます。 そこで、準備するのは、『スタート図面』 となります。 各サイズ A1・A2・A3・A4 縦・横 といった具合です。 呼び出したら → 『名前を付けて保存』をします。
『呼び出し』→ 『図番・名称等を変更して』→ 『新規保存』 となります。 表題欄の中には、シリーズで変わらないものも多いです。 消すのは、数秒で済みます。 使い回しの手法を自分なりに考えることで、時間の短縮にも繋がります。
価格だけじゃ無い、Bricscad の魅力発見を探し続けます。では、また‥
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起動時間は、早いに越したことはない。 早い… サクサク動くの基本は、起動時間だと思う。
【 P C 環 境 】
Win7 32Bit メモリー4GB W3503 - 2.4GHz
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CADPAC V15 9.86 (再起動-6.16sec)
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Bricscad V13 8.61 (再起動-4.22sec)
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AutocadCAD 1.05.55(再起動-20.63sec) 2011
--------------------------------------------Winを再起動後に測定。さらに起動した後のタイムを3回測定した平均を記載しました。イライラしない範囲は、10秒以内だと思いいます。 Win再起動後は、別としても起動素早さは実にありがたい。 ここで注目すべきは、ソフトの既定設定(拡張子)を決めると、DWG及びDXF をBricscad に変更。KITZ のバルブをダウンロードしたDXF では、3.63sec という結果となった。 CADPAC の8.5では、さらに早くなっていた。 Ver を重ねる毎に重くなっていると感じていましたが残っていた Ver で試すとビックリする起動の速さ。 この辺にも注目して 改善して欲しいと思います。 CADPAC は、高価なCADの部類となっていますが、その操作性・手間いらずの出力・一括出力・一括変換機能は、他のCADとは比較出来ません。
先日CADで早く図面を仕上げるには?
ときかれたので、寸法コピーして利用する方法があります。と教えました。 エッ? 寸法のコピーですか? と驚かれていました。 板金・削り・などに分類してある場合、注記も利用出来る場合が多いです。整列された寸法をコピーして、【 E 】 コマンドで触っていくと寸法の配置を修正することはありません。 引き出し線の削除も出来ます。 こうすることで、寸法抜けのチェックにもなってしまいます。
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ホームページリニュアルしました。cad_web
情報分類は、
・CADPAC・
・Bricscad
・Autocad
・Solidworks
・Personal Edition
只今奮闘中です。
ゼロから始める
Bricscadの使い方・
修羅の道しるべ…
■ Bricscad V13 最新 3/20
BricsCAD V13.1.22-1 Japanese
昨年のリリースから、細かなバグが修正されています。 インストールは、別フォルダにインスツールされます。(上書きインストールは、出来ません。) 主な変更点は、リリース情報から確認下さい。
3月末日までのキャンペーン情報は、こちらから
建築業界から動き出した流れは、着実に広がっています。 メカ設計には、スタート図面の準備は欠かせないと思います。細かな設定の準備もかかります。 CADPAC の場合よりも面倒です。 各図面に特有の設定・システムに依存する設定。
区別しています。 最新のCADPAC では、設定にコメントが付けられるようになり、客先毎に細かな設定をして保存・切替えが容易になりました。 細かなところまで設定出来るので、大変重要な機能です。 私の場合は、DXF・DWGファイル(拡張子)に既定の設定を割り振っているのでダブルクリックで Bricscad が開きます。 A-CAD 特有のMODEL空間・レイアウトも反映して、確認作業をしましたら、各レイアウトを dxf又は、dwg(2000形式)に落として CADPAC で作業してます。 全てのレイヤーが見られるCADは、他に無いと思います。 移動・コピー・配置基準の変更・名称管理などが素早く出来ます。3D から 2Dの場合も、Solidworksインターフェース(オプション) を利用すると見積簡易図面作成を素早く出来ます。 ビュワーとして… 変換ツールとしての利用するにも重宝しております。
49,000円/12ヶ月=4,085円/月
2年使うぞと決めた場合は、3,085/月 となります。 お買い得だと思います。
販売サイト→ bricscad.jp
DWG互換CADの決定版 V13となって 3D-Assy 機能を追加して登場です。価格は、少々アップしました。 ロゴも一新して、新たな進化を遂げています。
Mechanical がメニューに追加されています。
モデリング自体は、至って簡単にできるのが特徴です。 ASSYの概念は、パーツを追加していく方法となっていますが、3D拘束との関係が今ひとつ理解できていません。 確かに描画といい、価格帯からすれば納得のいく機能となっているとと思う。
普段は、A-CAD変換の確認とスケールの確認・寸法確認などの簡易利用が多いです。Sketchの概念が、ドラフター感覚とは違います。 作業性は、とても早くて使いやすいと思います。
昨年から興味を持って使い始めました。 DWG互換CAD → Autocad の費用は、1/5 です。何よりもうれしいのは、起動時間の早さを実感しています。 一度起動してしまえば、関係ないよ! と思うでしょうが… その早さは、CADPACも負けそうです。 現在は、コンバーターのチェックツールとして利用しています。
Autocad を利用されている場合は、再教育の必要が無いほど、よく似た仕様と全く違和感は無いのです。 クレームがこないのでしょうか? CADPAC CREATOR もAutocad 互換のライン追いかけて来たCADです。 100% のデータ互換は、なかなか難しいのが現状です。 Sampleを提供していただいて仕様を合わせて提出しても独自のデータとAutocad自信のバグもあり嫌われ者の扱いを受けてきました。 今は、多様化するデータの形式とVerの混在で、入力と出力が豊富なCADPACは、下請け設計からするとありがたい存在です。 3Dの時代ですが、早さを追求出来るCADと言う面では、非常に優れています。 良さを多くの人に知って欲しいと思っている一人です。
CADPACの標準化については、全国から多くの問い合わせを頂いて助かっています。 何とかまとめようと思います。 30日無料体験からお進み下さい。 bricscad.JP はこちらから