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CADPAC 最新は、V24 (SWインターフェースオプション)V18-SW2016
V19-SW2017
V20-SW2018
V21-SW2019
V22-SW2020
V23-SW2021
V24-SW2022
製図・作図機能の優れた CADPAC インターフェースオプションは、上記の対応です。
特別出ない限り、V20-SW2018 での利用としております。
最近、SW からの製図の仕事をしましたが・・部品図作成にはそれなりの手間暇がかかります。 寸法と要素が追従するので、似たような形状でも、寸法をコピーすることは出来ません。 要素からインポートすると補助線修正に手間がかかります。溶接記号・注釈は、登録して再利用出来ますが・・膨大な時間がかかります。 寸法要素が表示される時間を待つ! CADPAC では、想像つきません。Modeling の基本を守っていないと・・投影は位置に更に時間が掛かります。図枠に至っては・・情報管理と連動せず・・これでは、大変です。 図枠編集から始めないと行けませんでした。 それぞれの会社の設定に合わせる必要もあります。 いつも慣れた作業ですが。 Ver が変わる度に設定を確認して・・となります。作図・製作図・枠・注釈・仕上記号・溶接記号・・連続寸法・対象寸法など普段慣れた CADPAC からすれば、幼稚園児のお絵かき? のレベルと言えます。舶来ですので・・しょうがないですね。
国産 CAD ですので、JIS ですから・・やっぱり CADPAC って凄いんですよ。無駄な時間のように思えてきます。 生産性を考えると・・高価な CAD ですが・・この方式は、凄いと思います。