まだ、2Dですか? そろそろ、3D ・・と耳にします。2000年 Pro/E から始まった 3D-設計は、20年たちました。(^_^) 早い物です。CADPACに至っては、34年が経過しましたか?(1986 DA/Ⅳ) なんと5インチフロッピーでしたね。時間がたつのは本当に早い物です。
粘土細工のCAD・履歴無しのメリットは、ノンスケッチModeling なのです・・あと幾つ・・もう少し・・と言った感覚ではなく、ダイレクトに配置・移動して面合せで簡潔。正確が心配です。端点・交点・中心点が確実にヒットしたとき、音がするCADPACは、古くから利用しているので、あれ!っと気づきます。2D→3D で思うのは、三面図の位置ずれが有った場合悲惨です。データの正確さに改めて思います。外形線がわずかなスキマを発見したりします。思いのほか、順調に作業は、進んでいます。(^_^;)
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