きょうのアンネのバラは、また少しピンクのところが広がったようです。
5月号の歌
SDGsトレイン走る阪急線 地球時間が100秒になる
乗客がひとりつきりのバスに遭ふポストに向かふ夜更けの道に
広辞苑の最後の言葉が替はりたり以前は「んとす」いまは「んぼう」に
滞在は一時間までと書いてある右京図書館そそくさと出る
<3分で眠れる曲>を聞きながら30分は経つたと思ふ
フルネーム、生年月日を幾たびも告げて人間ドックは進む
山椒の葉に、アゲハの幼虫を見つけました。
たくさん食べておおきくなあれ!
飛び立つところを見たいです。
潮流 (5月16日)
ウズラの卵にタケノコ、鶏肉やゴボウ、シイタケ。あんずや栗も入った炊き込みご飯「峠の釜めし」。
名物の益子焼を一度は手にとった人も多いでしょう。▼温かく家庭的で、見た目も楽しいお弁当を。
そんな旅客の望みに応えようと、群馬の駅弁屋が売り出して半世紀あまり。時代の移り変わりとともに
駅からドライブインへと販路を広げてきましたが、そのひとつ「おぎのや長野店」が閉じることになり
ました。▼上信越道の長野インター近くに開き、バスやマイカーで訪れる観光客を集めてきました。
しかし、コロナ禍で団体客が激減。閉店の一報はネットでも大きな話題になり、寂しい、思い出の場所
がなくなるといった声が相次ぎました。▼長く人々に愛されてきた老舗や名店がのれんを下ろしています。
なかには、江戸時代から続く料亭や菓子店も。名が知られずとも各地で親しまれてきた店も同じく、筆者
の地元でも愛顧への感謝とともに窮状を訴える張り紙が商店街のシャッターに。▼当たり前にあったもの
が失われていく。見慣れた風景だけでなく、文化や芸術、日常の営みさえも。暮らしから潤いがうばわれ、
乾いた心はささくれ立ち、マスク越しの表情も険しくなる日々。そんなときこそ、生きる希望がほしいの
に。▼直近の世論調査で菅内閣の支持率が最低、不支持は最高となり、コロナ対策を評価しない人も6割
をこえました。この期に及んで五輪について「やるよ」と軽々しく応じたという首相。その目には何が
映っているのか。
(しんぶん赤旗より)
きっと、羽が生えてひらひらと飛んでいくお札がたくさん見えて
いるのでしょう、と思います。
いつだったか、早く梅雨入りして、なかなか開けなかった年がありましたね!
そうなると、出かけることもできないし、(今はコロナだから、余計にですが、)
気分転換もなかなかできないですね!
雨の中でも懸命に咲いてくれる花々が愛おしいです❣
またアップしますので、ご覧ください!
田舎おやじです。MKママの誕生日、お祝いメッセージありがとうございます。
2人足して間もなく150歳ですが、まだまだ若者のつもりで頑張りたいと思います。
薔薇がとても綺麗な時期になりました。
イングリッシュガーデンにも行きたいのですが、何と東海地方も梅雨入りしました。
びっくりです。長梅雨は困りますね〜