朝から、生協の配達を受け取り、配置薬の交換にきてもらいました。
配置薬の人は、漢方薬を勧めておられました。
「朝鮮人参」がいいそうです。
お湯に溶かして飲むのがまだあるので、少しずつでも飲みます。
午後2時からの、ヨガ教室に行きました。
12月にかかっていたのと違うリースがかけられていました。
きょうは3人だけの参加。
+先生で、4人でやりました。
帰り道に見上げた空。
そして、きょうは夫の誕生日なので買い物に行き、息子に焼いてもらいました。
オージービーフです。
トマトの下は、菜の花のおひたし。
おいしくいただきました。
きょうの潮流 (正しくはきのうの・・)
だれに向かって何のために書いているのかわからない“建前記事”を書いているようでは、それこそジャーナリストなど
とはおこがましい。
▼かつて大阪「読売」の名物記者だった故・黒田清さんが『新聞が衰退するとき』に記しています。一貫して社会畑を歩
み、戦争反対をかかげ、反権力、反差別の立場で市井の人びとに寄り添う。そんな報道姿勢が政府にすり寄っていく社と
合わず、決別していきました。
▼その大阪「読売」が昨年末、大阪府と包括連携協定を結んだことが批判を浴びています。包括とは全体をひっくるめて
まとめること。報道機関と公権力が互いに抱き込んだかたちです。
▼危険な動きを懸念する声は続々と。大阪ではいま、多くの府民が反対する万博やカジノを日本維新の会が強行しようと
しています。監視するメディアの役割をなげすて、政党や行政の広告・宣伝紙になり下がろうというのか。
▼「新聞は府政や市政をきちんと検証する側にならなければいけない」。黒田さんと人気コラム「窓」を担当していた
「読売」OBの大谷昭宏さんが本紙で訴えています。完全に権力と一体化した、一政党と手を組んだといっても、おかし
くないと。
▼日本の新聞は戦後、軍国と一つになって国民を破滅へと導いた反省から再出発しました。それを捨て去ることは、民主
主義の衰退にもつながります。敗戦の翌年、読売新聞は「平和日本再建の方途」と題した元日の社説でみずからを戒め、
こう呼びかけています。「一切を新たに出発せよ」
(しんぶん赤旗より)
ご心配いただき、ありがとうございます。
そうですね、もう無理は利かない年齢ですし、
休み休みやることにします。
ブログも一日おきにしていますので、前よりは
ずっと楽です。
気をつけてやっていきます!