見られる時間は、相撲の中継を見ています。
きょうの、妙義龍 対 照ノ富士 の一番は、いったん照ノ富士に軍配があがったものの、
物言いがつき、5人の審判の協議の結果、照ノ富士が妙義龍の髷を摑んでいたとして、
反則負けになりました。
私が見てきた中では、初めてのことだと思います。
2勝リードしていたんだから、焦らなくてもいいのになぁ、と思いました。
隆景勝にチャンスができた、ガンバレ!
高安と朝乃山には、是非とも勝ち越して欲しいです。
今度は、インフィ二ティローズ・プリンセスが咲きます。
きょうは短歌講座のあと、ひとりで昼食をとり、
きのう預けたままの薬を取りに行きました。
薬局は1時間近く待たなくてはならないので、いつも帰ることにしています。
3日分の余裕があるので、最終、金曜日でもいいのですが・・・。
薬局に行く途中で見つけました。
ブロ友の書いてられた「ツタバウンラン」です。
「あっ、これだ!」と写真に撮りました。
潮流 (5月19日)
「日本は米軍の聖域」。元米軍幹部がそんな指摘をしています。グレグソン元国防次官補。在沖縄米軍トップの
4軍調整官を務めたことでも知られます。▼米ネットメデイアに研究者と連名で掲載された論評での一節です。
(「米国は『太平洋の聖域』の強化を検討」4月12日)朝鮮戦争、ベトナム戦争を振り返り、日本と当時占領
下の沖縄は攻撃される心配のない「戦力投射の基盤」だったと紹介。米軍にとって安全な出撃拠点だから「聖域」
というわけです。▼バイデン米政権は2月、世界各地に展開する米軍の配置体制を見直すと発表しました。
グレグソン氏らの論評は、在日米軍基地がいまや中国などのミサイルの射程内だと指摘。対抗するため、見直し
作業の結果、「より多くの軍艦、部隊、さらに長距離ミサイルまで」が日本配備の可能性があると見込みます。
▼一方、基地強化は「住民の反対を引き起こす」と。住民があげる可能性のある反対理由に騒音、環境問題、漁業
や農業への悪影響、恐怖心を列挙。住民の抵抗を米軍がいかに恐れているかもうかがえます。▼国防総省報道官は
米軍の体制見直しの期限を「今年の半ばまで」と表明。今夏の終わりには検討作業を終えるとみられています。
▼菅政権は「土地利用規制法案」の国会成立を狙っています。基地周辺住民の個人情報を調査し、罰則付きで土地
利用を制限するもの。米軍の「聖域」を守るために自国民を監視するー。一体どこの国の政府か。監視すべきは
基地とこんな政府の方です。
(しんぶん赤旗より)
いつもありがとうございます。
珍しい反則ですね!髷を摑む、知りませんでした。咄嗟にでたものでしょうか、もったいないですね。
相撲はいろいろな技があって面白いです。田舎おやじも時折テレビ席でたのしんでます。
テラ君のドッグラン、毎日の日課、今日も雨の合間に遊びました。はい、どろんこ、シャワーを浴びさせて、一仕事増えて大変です(笑)
手が相手の髷にかかっていたに過ぎないので、これで反則にするのはどうかなと思いました。
ルールだからといわれれば左様なのでしょうが、すっきりしない判定でした。
相撲は長い歴史があって奥が深いので、いろいろ調べながら見ています。
うちでも、ハルをときどきシャンプーしますが、嫌がらずにさせてくれるので、助かっています。
濡れた体はこんなに細いんだとわかって、またいとおしくなりますね。
ビデオをよく見ても、わかりにくかったですね。
審判長の伊勢ヶ浜さんが、照ノ富士の師匠なのであえて厳しくされたんだろうなと、私は思いました。
照ノ富士にしたら悔しいと思います。
土俵下で懸命に感情を抑えようとしている顔を見て、こちらも胸が苦しくなってきました。
そしてまた、さっき知ったのですが、朝乃山が謹慎で休場になったということ、残念です!