京都文化博物館で行われている、「鈴木敏夫とジブリ展」
鈴木さんの足跡を追いながら、ジブリの作品がどのように
できてきたのかを詳細に解説・展示してありました。
19日までなので、きょうは見学者が多くて、会場への
エレベーターに乗るまで、10分ほどかかりました。
これは、エレベーターに乗る前に撮せたものです。
他はみんな、撮影禁止でした。
鈴木敏夫さん、宮崎駿さん、高畑勲さんのことがよくわかりました。
ジブリの作品は、何度でも見たいですね。
こちらは、Mさんに教えてもらった人形展。
妖艶な魅惑的な人形がたくさん並んでいて、ひとりで対面するのは
少し怖い気がしました。
目が独特です。
とても高い値段がついていました。(*゚∀゚)
きょうの潮流 (きのう付け)
この人が平和を口にするとき、一本芯が通ります。8人きょうだいのうち4人が戦争のさなかに命を落とし、戦後の放
心状態で父も死亡。苦労しながら子を育てた母はいつも語っていました。戦争は嫌だと。
▼忠義(ただよし)の名前は父がお国のためにと付けたと思うが、自分は国民のために忠義を尽くす生き方をしたい―。
若くしてそんな志を抱き、日本共産党員として歩んできた市田忠義さん。参院議員4期24年、きのう国会で最後の討論
にたちました。
▼「自民党政権がすすめてきた新自由主義と戦争国家への道はいま、国民の生命安全ととうてい両立しえない地点にきて
いる」。この四半世紀の政治をふり返りながら、国民の命とくらしを最優先にする政治への転換を訴えました。
▼壇上に立つとき、市田さんが心がけてきたことがあります。一つは視聴してくれている多くの人びとに語りかける。も
う一つは、政治的な違いはあっても他党の議員にもできるだけ共感を得られるようにする。最後の登壇には与党席からも
拍手がわき起こりました。
▼国会は閉じ、いよいよ参院選へ。対決の軸は明らかです。大軍拡・改憲を許さず、平和とくらしを守る。それを貫く共
産党の躍進こそ、希望への道。
▼郷土の先輩、山本宣治の言葉を引きながら、市田さんは討論をこう締めくくりました。「ひきつづき市井にあって、日
本の平和と民主主義、国民生活の向上のために、生あるかぎり力を尽くす」。それは選挙戦をたたかう、党員一人ひとり
の思いでもあるはずです。
(しんぶん赤旗より)
「原発事故に国の責任は問われない」
という、最高裁の判決がきょう出ました。
そうでしょうか?
こんな地震の多い国で、原発をアメリカ
から導入した政策が良くなかったんです!
「クリーンエネルギー」ではありません。
事故後に生活と生業を奪われ、みずから
命を落とした人もいます。
もう動かさないでほしいです。
遊んで来て、「お疲れさま」と言ってもらうのは、
贅沢ですね。
ジブリ展、巡回すればいいですね!
でも、鈴木さんの蔵書だけでも、8800冊!!!
全部並んでいましたから、片付けて運んで準備して、
だけでも大変そうです。
人形展も19日までだったので、たくさん歩いて
行ってきました。
ジブリ展。
いっぱい楽しめる場所。
行きたい😆
家族でも楽しめますよね(*´∀`*)
香川県へ来てほしいです☺️
今日一日お疲れ様でした🌻
テル