朝一番の通院、あまり眠れないまま行きました。
胃が痛かったので、胃薬をもらいました。
薬が効いて、いまは収まっています。
帰って来て昼食をとったあと、二時間ほど横になりました。
起きてから、良いお天気の間にパンジーを植えようと、
近くのホームセンターへ買いに行きました。
パンジーを9ポットと小さなコニファー、ジュリアンをひとつ、
そして移植ごてを買ってきました。
いつものところに、いつものようにかけて落ち着きました。
あとの3株は、あした載せます。 コニファーも・・・。
そうそう、もうひとつの気がかり、三回目の干し柿は
水曜日、帰って来てから吊しました。
夕方は、月のことが気になって、気になって。
6時前に出てみましたが、まだ竹林に隠れていて、結局最大の「食」
のところは見られませんでした。
テレビでやってくれていたので、写しました。
神秘的ですね。
だいたい40パーセントくらい戻ったころにやっと、ベランダから見られました。
だんだんと大きくなっていって、終わり近く満月に戻るころはずっと見ていました。
写真は、デジカメで撮ったのですが、ブログにあげるやり方がよくわかりません。
なさけなや~~
きょうの潮流
どういう風の吹き回しか、娘がワインを送ってくれました。赤と白の1本ずつ。家飲みを楽しんで、という気づかいな
のか。ありがたく味わいたい。
▼フランス産ワインの「ボージョレ・ヌーボー」が解禁されました。ことしは霜害でブドウの収穫量が減ったものの、果
実感と酸味のバランスがとれた仕上がりになっているといいます。家飲みのひろがりで受注も家庭用が中心だとか。
▼ボージョレ・ヌーボーは、仏ブルゴーニュ地方のボージョレ地区でその年に採れたブドウを使った新酒です。ヌーボー
はフランス語で「新しい」を意味します。日本ではバブル期にブームになりましたが、最近は落ち着いています。
▼30年前に比べ、日本人のワイン消費量はほぼ4倍に増えているそうです。いまやスーパーには高いものから安いもの
まで、いろんな国の多彩なワインが並んでいます。それだけ日常に定着してきたということでしょう。もともとワインは
日々の食卓にあり、だんらんの時を彩り、あすへの活力を与えてくれる庶民の飲み物です。
▼動脈硬化を防いだり、脳の機能を改善したりする効果もあり、フランスにはこんなことわざも。「おいしいパンとごち
そう、それにうまいワインがあれば医者いらず」
▼大いに語り、体をよせあうこともできないコロナ禍。世相も暗く気持ちも沈みがちな昨今。そんなときこそ、ワインに
かぎらず、気分を変えるための手だてを専門家もすすめています。さて、こよいは秋の夜長をしゃれこむことにしましょ
うか。
(しんぶん赤旗より)
ワインの効能、初めて知りました。
飲めないわたしは、少し損をしているってことかな?
孫たちの誕生年のワインは買いました。
20歳になったら、贈ってあげたいと思っています。
わたしが生きていることが大事ですね!
下の孫のことを思うと、あと7年です。
最初の方はテレビで見て、中盤から
最後の方は肉眼でも見えました。
家の東側が竹林なので、もっと西の
方へ行っておけば良かったと反省
しています😢
東京は曇り空でしたか!
残念でしたね!
また来年を楽しみにしましょう❣️
龍です🐉
昨日の月蝕、
ご覧になれたのですね。
こちらでは、
雲に隠れてよく見えなかったので残念です。
天体ショーは神秘的でいいですね😉