桑の実はちいさなぶだう紫の甘さに指も舌も染めゆく
3年前に詠みました。
とても豊作です!
歌友からいただいた、ホタルブクロが開いてきました。
今は白い花だけです。
紅い花の種もいただいたのですが・・・。
これは、何かのさなぎです。
何が生まれてくるのでしょう?
立ち会えるかな?
花菖蒲 「紫式部」という名前だそうです。
きょう、いただきました。
花が好きなので、いろいろ買って増やしてきましたが、
この頃、身体がしんどくて、もう増やすのはやめようと
さっき、決めました。 (悲しいですが)
きょうの潮流(26日付け)
今年4月の時点で公立中学校の4校に1校で教員不足が起きている―。大学教授などでつくる「#教員不足をな
くそう緊急アクション」の調査で、そんな深刻な実態が明らかになりました。公立小学校でも5校に1校が教員不
足です。
▼定員通りに教員が確保できない状況が常態化しています。自治体が少人数学級を実施しようとしても、教員が足
りず進められない。そんなことも起きています。
▼「担任が不在でプリント中心の学習にせざるをえない」「教師1人で2クラス合同授業」。緊急アクションの調
査への回答からは各地で子どもの教育への弊害が起きていることが分かります。病休の教員の担当する教科が実施
できなかったり、免許外の教員が教えたりというのは普通の光景になりつつあります。
▼教員のなり手がいない大きな要因の一つが勤務実態の深刻さです。4月に文科省が公表した調査結果によると、
1カ月の残業時間が45時間を超える教員は小学校で約65%、中学校では約77%に上ります。学生が教員志望
を諦める大きな要因となっています。
▼こんなことになったのも政府が教育予算を低く抑えて、教員を減らしてきたから。しかも現在の制度では、公立
学校の教員はどれだけ長時間残業しても、残業代がまったく支払われません。これでは働かせる側に労働時間を減
らさなければという意識が働きません。
▼教員不足は長年の教育政策が大破綻した結果です。未来を切り開く子どもたちのために、抜本的な予算増が求め
られています。
(しんぶん赤旗より)
いろいろ趣味がおありのようで、全部こなすのは大変でしょうね、
たまにはどれかを休むのも有りだと思います。
私もこの数年、宿根草を増やすようにしています。
ある程度ほっておいても季節が来れば花をつけてくれますから。
コメントありがとうございます。
やりたいことたくさん×体力無し=疲労困憊
なので、自分がしんどくなるだけですね。
この頃、自分でも説明のできないしんどさに
襲われるときがあります。