両方とも、わが家の紫陽花です。
毎年ふしぎなのですが、
赤紫の花と青紫の花が同じ株の枝から咲いています。
こんなふうなのですが・・・。
これはご近所で写したきた紫陽花です。
そして、お客様を見つけました。
塀にいました。
リラックスしているような感じです。
「あじさいとかたつむり」まさしく梅雨ですね!
土曜日にいただいた花菖蒲が満開です。
畑で育ててらっしゃるそうです。
栄養たっぷりなんでしょうね!
きょうの潮流
みんなが「恐竜」になりきって走ろう。最近、おとなから子どもまでティラノサウルスの着ぐるみで駆けっこを
する不思議なイベントが広まっています。
▼この「ティラノサウルスレース」は米国が発祥とされ、楽しげな様子が日本にも伝わり各地で催されるように。
笑いにつつまれた空間には、恐竜へのあこがれとともに滅びたものへの哀愁も漂います。
▼それぞれの着ぐるみもそうですが、最強の肉食恐竜ティラノサウルスといえば、歯をむき出しにして迫りくるイ
メージ。ところが、最近の研究発表では歯は唇に覆われていた可能性が高いと結論付けました。肉食恐竜の口はワ
ニよりトカゲに似ているといいます。
▼以前からそのことを指摘してきた爬虫(はちゅう)類学者の青木良輔さんは、あごを閉じると歯が見えるという
ワニの特徴が復元の過程で入り込み、間違ったイメージがつくられてしまったと(『ワニと龍』)。そして、ワニ
のような口唇の退化は水陸両生の生活のなかで生じたものであるとしています。
▼恐竜が生きていた時代から今日に至るまで連なっているワニに、人類は失ってきたものの姿を重ねてきたという
青木さん。想像上の動物である龍も、ワニとは深い関係にあることを先の著書でひも解いています。
▼いまそのワニをふくめ、世界に生息する爬虫類の5分の1が絶滅の危機にひんしています。なかには生きた化石
といわれるムカシトカゲも。先のレースには、人類が多種多様な生物とともにありたいとの思いも込められている
はずです。
(しんぶん赤旗より)
紫陽花。
とっても綺麗です☺️
カタツムリもゆっくりと🐌
癒しブログ(*´∀`*)
ステキな夜を☆★☆
テル
これからの時期、テルさんのお仕事は調整が大変ですね。
娘の夫も外の仕事をしているので、よくわかります。
花を見て癒やされてください。
子どもさんたちの頑張りも、大きな力になりますね!