去年の種を撒いて芽生えたのを植えました。
これは、今朝の一輪。
去年ほどの数は咲かないかも知れないけど、
蔓がぐんぐん伸びているので見守ります。
きょうは、37.3度の猛暑日でした。
通院はさぼれないので行きました。
そのあと、「竜とそばかすの姫」を見て、
本屋さんに寄って帰ってきました。
「恋心」少しちいさいけど、また咲いてくれました。
「檜扇」のお顔拝見!
きょうの潮流
よほど印象が強かったのか。またも菅首相が「東洋の魔女」の思い出話を披露した
といいます。今度は国際オリンピック委員会(IOC)関係者の歓迎会で。
▼1964年の東京五輪で優勝した日本女子バレーボールチームを指したもの。
回転レシーブをはじめ必死にボールを拾い、金メダルをとった姿が焼き付いているら
しい。党首討論の場や五輪日本選手団の壮行会でもくり返しています。
▼五輪といえば、と持ち出す話。それでいいのか。当時は深夜まで及んだ厳しい練習に
スパルタ指導。今ではとうてい通用しない時代錯誤をそのままにして話されても選手
たちは戸惑うばかりでしょう。
▼もう一つ口にするのが「夢や感動を与える機会」。しかし夢や感動は見る側が感じる
ものです。そこには公平公正な土台が欠かせません。コロナ禍で出場できない、満足な
練習や調整もできない選手がいる大会ではメダルの色もあせてしまいます。発言からは
五輪やスポーツへの無理解がにじみ出ています。
▼フェアではない大会の強行といい、安心安全ではないコロナ対策といい、人権や命を
軽んじる政治はNO。直近の世論調査では、菅政権の支持率は軒並み過去最低となりま
した。なかには「危険水域」といわれる2割台に落ち込んだものも。
▼感染拡大の不安が現実となるなかで開かれた先の歓迎会。バッハ会長は、菅首相を
はじめ日本の関係者にこう呼びかけました。「われわれは同じ船に乗っている」。
そんな泥船に一緒に乗ることだけはごめんです。
(しんぶん赤旗より)
「回転レシーブ」すごいなぁと思いながら見た世代です
でも、スパルタはいやです。根性論も通用しないでしょう。
「科学の成果」はどこへいったのでしょうか?
コロナ対策にも、オリンピック運営にも、国民の納得が
得られなければ、成果はないと思います。
こんな猛暑のなか、強行する意味は何なのでしょうか?
龍です🐉
37、3度❗
それは驚きの暑さですね☀️
体温よりも高いなんて😱
東京の34度が、
こうなると涼しく感じられるのが不思議です😅
どこかに抜かれて2位だったんですって!
でも、こんな記録は抜かれても良いです。
体温より高い気温の中でしたが、湿度が35%だったらしく
不思議にあまり暑くは感じませんでした。
外にいたのは、午後3時過ぎからでしたが!